涼太くんの妹はまさかのGENERATIONSの最年少でした?! (ページ4)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:6,234 hit

・ページ4

～Aside～

隼「すごいっすね～」

MC「まずはですね、、橘せとか役をどなたがやるかという事…亜嵐「はいAか龍友くんですね」『はい！龍友くんですね』龍友「ほんまの兄妹でやったら楽しそうやんﾆﾔﾆﾔ」『…龍友くん、、喧嘩売ってる？』

ハハハッ←ファンの声

そう言って、、結局私がすることになり、、

MC「はい、、という事で、、はるか役を中務裕太さんお願いします」

きゃーきゃー←ファンの声

MC「じゃあ、、お二人共ステージに」

『はぁ…。』

涼太「溜息つくなや笑」

3･2･1

ｸﾞｲｯ

私は裕太くんに手を引っ張られる…。

裕太「このまま…バックレよかっか」

『…はい♡』

MC「はい!!ありがとうございましたーー!!次のシーン行きましょー♡」

裕太「A意外と乗り気やな笑」

『…ん？いや仕事だから笑』

裕太「儲かりすぎて困ってますなくせにぃ～笑」

『いやいや笑』

MC「じゃあ、、次のこのシーンいきたいと思います!!このシーンどうでしょうか、、」

［高嶺が車から降りる
杉野「兄貴？」

千葉「せとかお前をさらいに来た」

太鳳「えっ…。」］

MC「はい。」

隼「やっぱすげーわ、すげーよ」

MC「このシーンをお願いしたいと思いますが、、えっとせとかはどなたに『数ちゃんで』龍友「またまたAで～♡」『はっ、、やりたいと思わへんの？』龍友「やりたいで～…っておすなや～」『MCさん、数ちゃんでﾆｺｯ』隼「顔笑ってるけど怖い笑」涼太「もうスタンバイしちゃってるし笑」

MC「はいということでマイクの調子がいい小森さんで」

隼「任せてくださいよ～『こもりんするなら私すればよかった』えっ/////『じょーだんでーす』なんだよ笑」

涼太「まぁ、、隼は高嶺さんファンだからねぇ」

隼「高嶺さん大ファンですから～この間あのラジオでも一緒に喋らせていただいたんですけど、ほんとにかっこよくて僕がキュンキュンしちゃいました♡この間」

ハハハッ

MC「はいじゃあ、、お願いしたいと思います！早速行きましょう、、よーいスタート」

シーン

亜嵐「繋いで繋いで」

3･2･1

隼「せとかお前をさらいに来た」

文字関係の為次行きます