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「おっ、いつの間にかきてたのか宮本」
『あ、はい。すいませんでした』
いつの間にかに麻里が連絡してくれていたらしく、
無断遅刻扱いになっていなくて安心した。
今日の放課後うまく話せるかなみんなと。
今までのこと話して信じてくれるかな。
また裏切られないかな。
、、やめよう。気分転換に外でも見るか
サッカー楽しそうだな。あーーー、そっか澤村パイセンに言わなきゃじゃん。
私、バレー部のマネージャーやりたいですって。
「影山いっけえ！！！！！」
「お前、運動神経と頭の悪さ偏りすぎじゃね？」
「カタヨリ？」
「だめだこいつ、通じねぇ」
いーな、楽しそう。
飛雄があのくらい変われるくらいバレー部って楽しいんだろーな。
やっぱ入りたいっていう気持ちがめっちゃ強くなるなあ。
『あれ？先生は？』
「聞いてなかった？緊急事態発生で」
『あ、そうなの。窓見たらいなかったからびっくりしちゃった』
自習の時間力とずーっと喋ってた。この人いい人。(確信)
あと頭いいから、教え方うまい。やばい。めっちゃわかる。
いやまあ、私も進学クラスのはずなんだけど、あれ？
『あー、放課後うまく話せるかなあ』
「本性もいい人なんだから全然いーんじゃない？」
『嫁に来る？』
「頑固拒否。」
なーんかさ、イケメンって落ちる気ないくせに落としてくるよなーーー！！
なんなんだよお前ら！！！！！イケメンかよ！！！
「他に、本音で話したい人とかいないの？」
『んー』
まあ、国見くんたちかな。
全てを知ってるくせになんであんな態度取ったのか分からないし。
でもまあ、ゆっくりゆっくり仲直りしてければいーな。
死ぬまでには一回でいいからまた、あの時みたいに遊びたいなーー。
『北一の子達かな』
「あー、、」
『仲直りしたい、なあ』
「焦んないでね。焦ってもいいことないんだから」
うわ、次国見くんたちにあったら思いっきり焦って変なこと言いそう。
誰かストッパーいないの！！？
『、、あせってないし』
「はいはい。ほら次の授業はじまるよ」
、、なんか扱い方なれてきてない？
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呪術廻戦に行ってました！！！
思ってたより面白くて思いっきりハマってました！！
呪術廻戦の夢小説とかけ持ちする未来しか見えないですけどその時は許してください🙌🏻🙌🏻
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