あの子が憎い【stpr】

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あれから,るぅちゃんと早花さんは真面目に話をして

帰ってきました。

その時のるぅちゃんの清々しい笑顔絶対に忘れられない。

『……るぅちゃん？』

る「はい！」

るぅちゃんの闇が見えた気がした……

『遊園地行こっか！』

る「行きましょ！」

まずは,あれだよね。

電車行こ

『電車嫌い……』

る「ダメですって,そんなこと言ったら！」

と言いながら,自分も電車嫌だなぁっていう顔をしている

ぶ「あ〜♡♡るぅとぉくん♡♡」

ぶりっ子の愛華だ……

る「はぁ…」

ぶ「なんでぇ〜♡♡なぁひぃさんかぁとぉいるのぉ？」

る「愛華には関係ねぇから」

ぶ「ﾋﾞｸｯそ、そかぁ〜♡♡ごめんねぇ〜♡♡」

気持ちわりぃ……

る「今度こそ行こっか！」

『そうだね！』

電車に無事乗れましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

『こんなにツッこまないのが楽なんて……』

る「良かったですねw」

『何乗る？』

る「うーんってまだ遊園地ついてませんよ」

『確かに‪w‪w‪w‪w‪w』

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