今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:644 hit
小|中|大
2 ページ4
とりあえずテキトーに選んだこの世界
神様みたいなもんだし普通の世界じゃアレだよね、うんうん。
とりあえずすることないから近くのステーキ屋さんに入って試験を受けようじゃないか
中に入りステーキ定食1つ頼むと焼き加減を聞かれる
本当に眉毛がピクッってなってることに気付いて笑いそうになるのを堪えて
ドヤ顔で「弱火でじっくり」と答える
漫画通り奥の部屋へ通される
胸の奥が熱くなる
やべぇ100年じゃ足りないな
そう思いながらステーキを食べる。味はそこそこだ
エレベーターが開くと豆にナンバープレートを渡される
それには321と書いてあって覚えやすいラッキーと思いながら服に着けた
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←謝罪会見
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ほたて | 作成日時:2017年8月16日 3時