可愛い君は__。 【黄】

第12話 ページ13

ジ「ここが俺たちの家やで！」



『大っきい…』



さ「なんかえr『うるさい！』」




な「近所迷惑になっちゃうから早く入ろ？」




『おじゃまします』





ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!




『え！？』



皆『『Aちゃん、おかえり！』』



『え…え？』



驚きすぎて固まってる私に


こ「なーくんが企画したんだ、せっかくならパーティーしようって」


り「Aちゃんと一緒に暮らせるなんて俺嬉しい！」



る「おかえりなさい！それと…」



『『ようこそ！』』




『皆…ｯ…ﾋｸｯ…ありがどぉぉぉぉ泣』


さ「わっ！そんな泣くか？笑」


な「でも喜んでもらえてよかったね！」


ジ「んじゃ、ひとまず着替えてリビングに集合な！」



『私はどこへ…』


る「Aちゃんの部屋は僕ところちゃんの部屋の間です！元々物置として使ってたんですけど片付けました！」


『ありがとう…!』



るぅとくんのお部屋と隣…あわわ…


莉こ貴る
ーーーー
ジさな



部屋はこんな感じだ。




ひとまず制服から部屋着に着替えよーっと

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