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光のものに何度もキスを落とせば

上から聞こえる可愛い声。





もっと聞きたい

光の声、もっと聞きたい





下着を脱がせば露わになったそれは

天に向かって剃りあがっていた。





『い、いやっ、』





光は恥ずかしいのか足を閉じようとする。





「ちゃんと見せて」





閉じようとした光の両足を抑えて外に開く。





『あっ、は、恥ずかしい、かっら、ぁぁぁッ』





光の言葉なんて聞かずに

目の前にあるものを口に含んだ。





小刻みに震える光の足。

上から聞こえる光の可愛い声。

口元から聞こえるいやらしい音。





全てが俺を狂わせていく。





『んっ、はぁっ、ぁっ、や、ッ』





光の指が俺の髪に触れて弱い力で引っ張ってくる。





『はっぁっ、、や、、っぶ、ィっ、ちゃっ、、』





「ひひぇよ(イけよ)」





『んっ、あぁぁぁっ』





咥えたまま返事をした後

先端をぺろっと舐めてやれば

光の声とともに

俺の口の中に生温かい液が勢いよく入ってきた。





“ゴクッ”





大きく喉を鳴らして光の液を飲むと

光は信じられないといった目で俺を見た。





『や、ぶ、なんで…』





「だって美味しいもん、光の」





そう言って光にキスを落とし、舌を絡ませる。





『んっ、はぁッ』





光に自分の味を分からせるように、何度も絡めた。




チュッと音をたてて唇を離す。






「どう?自分の味は。美味しいでしょ」




『、、まずぃ、、』






光はうるんだ瞳で答えた。






「えぇ、俺は好きなんだけどなぁ」






そう笑いかけて光のものに触れると

光の体が震える。






『あっ、』




「休んじゃだめだよ、光」





そっと光のを撫でて下に手を滑らしていく。





『ん、ぁぁ、っ、や、、っぶ、、ぁあ、まっ、てっ』




「待たない」





光の中に指を2本入れると

キュッと俺の指を締めてくる。






『ハァァッ、、や、ぶっ、、ン』






光の表情を覗くと腕で目元を隠して

下唇を噛みながら快感に耐えていた。




目元を隠していた腕を剥がして

頭の上に押え付ける。






「光の顔見たい」






光は今にも泣きそうな目で俺を見てくる。






「増やすね」






1本増やして前後に動かす。





光は目を強く瞑って声を抑えようとしているが

途切れ途切れに漏れる声と吐息が聞こえる度に

俺の気持ちが高ぶっていく。






「光、どこが気持ちい?言ってみ?」

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作者名:M. | 作成日時:2021年7月14日 3時

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