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姉妹の過去�� ページ20
あれから時はたって、私が成人した時。
妹は大学を通わずに、家に引きこもっていた。
ｺﾝｺﾝ
「…葵…？」
那月「…♪」
「え」
歌ってる…！？耳を澄ますと、わたしが昔作ったオリジナル曲が聞こえた
那月「…！、おねぇちゃん？」
「うん、葵、歌い手してるの？」
那月「そうだよ、、。私、まだあの人達の事許せないから…！」
「そうだよね」
私も、歌い手を再開した。名前は変えて、
「96猫」にした。
勿論、妹は知らないけど…。
そのまま、あっという間に人気になっていった。
まふまふも、そらるも、みんな居た。
シェアハウスを、もう一回やろうとした。
これは、私の、
私達の
復讐劇だ。
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作品のジャンル：得する話
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一松love - ゆきさん» 私も同感です...。よろしくお願いします (2019年10月16日 19時) (
レス) id: ca77e90797 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - あのできれば何ですけど...ユーチューバー名と名前変えられるようにして欲しいです。 (2019年4月29日 16時) (レス) id: 00225cb4ff (このIDを非表示/違反報告)
しらす - 96ちゃんなんかめちゃ口悪くて草。 (2019年4月17日 23時) (レス) id: f34e486c2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：那月 | 作成日時：2019年2月26日 19時
