影山の姉ちゃん超絶美人【ハイキュー】

美人のつくったメシは格別 ページ42

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Noside




＿＿＿＿＿＿＿食堂にて



A｢はい、どうぞ｣


川西｢あざっす｣


天童｢たーいち！鼻の下伸びてるヨ〜｣


川西｢なってません｣


天童｢嘘だぁ、ちょっとニヤついてるし！｣


A｢天童、後ろ詰まってる｣


天童｢んあゴメンネェ！｣


松川｢早くしろゲス野郎｣


天童｢褒め言葉ゲス｣


A｢こら喧嘩しない。岩泉、大盛り？｣


岩泉｢おう、もっと頼む！｣


A｢……食べすぎたら吐くわよ｣


岩泉｢ヨユーだ｣


矢巾｢ちょっと多めで！｣


A｢これくらい？｣


矢巾｢ありがとうございますAさん！すごく美味しそうです！！｣


A｢よかったわ、ありがとう｣


矢巾｢はぁ〜っ！｣


花巻｢矢巾、デレデレすんなw｣


矢巾｢夫婦っぽかったですよね！｣


A｢矢巾、｣


矢巾｢その冷たい目も好きです！｣


花巻｢ほれほれ行くぞ〜矢巾、後ろ詰まる｣


A｢金田一は？｣


金田一｢俺も大盛りお願いします！｣


A｢はい、いっぱい食べてね｣


金田一｢ウッス！あざっす！！｣


及川｢Aちゃん俺にも言って！｣


A｢はい、次〜｣


及川｢扱いの差！！｣


A｢牛島は？｣


牛島｢もっと頼む｣


A｢はい、｣


牛島｢ありがとう｣


瀬見｢あ、もーちょいくれ｣


A｢ん、これくらい？｣


瀬見｢おう、ありがとな！｣



ニカッと笑いながら瀬見がポンポンとAの頭を撫でる

すると凍りつく空気……



瀬見｢わ、わりぃ！つい……！｣


天童｢英太君、ソーユートコあるよネェ！このこの〜！｣


及川｢瀬見君……だっけ？俺のAちゃんに触らないでくださーい！！｣


花巻｢なあにが、" 俺の " だよ！｣


及川｢ちょおーーっと顔が良いからってムカつく！｣


天童｢大丈夫、英太君はダサいから！｣


瀬見｢カンケーねえだろ！あとダサくねぇ！｣


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