セクハラやめてください！！2【鬼滅の刃】

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｢さあ何しようか、何から可愛がってやろうか｣



鬼の舌が分裂してAの腕を拘束する



A｢(なんて力…！？)｣




｢いい顔するなァ、嗚呼可愛い、｣



A｢殺してやる…っ！｣





鬼はAの服を切り刻むと白い柔肌に舌を滑らせる



A｢やっ…ん、やだ…っ！｣




鬼がニタニタと笑い、Aの腰を掴んだ瞬間…



A｢(死んだ方がマシ…！！)｣



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不死川｢待てコルゥアアア！｣


伊黒｢殺す殺す殺す殺す｣


胡蝶｢うふふふっ！｣


宇髄｢俺でさえまだやってねぇのにお前が初めて奪うとか派手に意味がわからん！殺す！！！｣



物騒な人達が来た







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胡蝶｢もう大丈夫ですよA｣



胡蝶はAの肩に羽織りを乗せ、腹部を診る

出血は酷く、気を失っている



不死川｢死ねよ、クソ鬼が、ぶっ殺す、1000回は殺す｣


伊黒｢さっさと死ねゴミ、だいたいお前のような気持ちの悪い、しかも鬼がAを抱けるわけがないだろう、そうだろう？わかるか残念なお前の頭で｣



鬼より怖いなこの人たち…と思った炭治郎であった。






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