セクハラやめてください！！【鬼滅の刃】

藤柱、順従な仔犬になる ページ45

リクエスト:女性陣にされるがまま

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Aはたまたま鬼と対峙してしまった善逸と遭遇してしまい、援護を担った。





「男は嫌いだ！！女の言うことを聞かぬ無能な男など死 んでしまえ！！！！


血鬼術･色誘惑！！！」




善逸「ギェアア！！！」




血鬼術が善逸に襲いかかる……




A「善逸君……！」




善逸「A、さ……！！？」




Aは善逸を庇う






A「…っ！…藤の呼吸、玖ノ型、乱れ咲！！」




流石は柱。瞬時に攻撃態勢に入り、仕返す。


藤の花がぶわっと咲き、血鬼術を包むこむ




「な……っ！血鬼術が消えた……！！」




A「……藤の呼吸、陸ノ型＿＿＿紫煙の誘惑」




「ぐぁ"ぁ"…あ……ぁ…

…ああ……なんだこの、美しい所…綺麗だ…」



鬼は極楽のような夢を見ながら紫煙に包まれていく



｢ありがとう…………｣


A｢……安らかに｣



そして善逸が鬼の頸を落とした





A「ふぅ…善逸君大丈夫だった！？」



善逸「俺なんかより！Aさん大丈夫でしたか！？可愛いAさんの顔に傷一つでも付いたら俺責任取るからねぇええ！！！(泣)」



A「そ、それはいいよ別に……はは……それにこれくらいどうってことないよ！さっ！帰ろうか」



善逸「念の為蝶屋敷に行きましょう！！！」




A「わ、わかったよ…！」





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