セクハラやめてください！！【鬼滅の刃】

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A「うううううう宇髄さんんんんんん！？！？な、なんでここに！！！」



宇髄「なんでって…そりゃお前、襲いに来たんだけど？」



宇髄はAの腕についた泡をぺろりと舐めた



A「ぅっ……！？なな、ななな、何してるんですか！！！それに石鹸なんか舐めたら身体に毒ですよ！！？？？」



宇髄「俺は元忍だから大丈夫だ」



A「私が大丈夫じゃない！！！！」



宇髄「いいから、俺に任せろ…

…気持ちイイコト、教えてやるよ」



今度はAの腹についた泡を舐める宇髄



A「っひ……や、やめ……！！……


……っ！こんのっ……！！」





Aは宇髄の首を、泡まみれでツヤツヤの柔らかい太腿で挟んで………




宇髄「……」ﾌﾞｼｬｯ




何がとは言わないが、 アレが至近距離で……鼻血が噴射する宇髄




A「変 態！！！！！！！！！！！！！！！」







ｺﾞｷｯ




宇髄「アガッ……！？！？」



……思いっきり捻った



宇髄「……」ﾋﾟｸ、ﾋﾟｸ



宇髄は息絶えた

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