こんな永瀬廉どう思いますか？

;(名前) ページ32

✿A







りんか｢はい！じゃあみんなかいさぁーん！｣





りんかの一声で




紫耀が






紫耀｢じゃあ、みんなまた明日おやすみなさーい(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°｣








安定のるんるん 紫耀くんで帰っていきました。笑笑







りんか｢じゃあ、私も帰るからね〜｣









ってりんかも帰っちゃった。









で、廉と今2人っきりです。









なんか、緊張。









沈黙が続く。、









永瀬｢なあ、もう遅いし暗いから送ってくよ｣









その沈黙を破ったのは、廉だった。







しかも送ってくって家逆方向なんですけど笑









A｢え？いや！もう暗いし遅いし家逆方向だからいいよ！｣









とか言ってどこか送って欲しいって





思ってる自分がいる。









永瀬｢なにゆーてんねん笑暗くて遅いから送ってくんやろ？笑笑
家逆方向でも俺っち男やから全然平気やで！｣









って優しい廉。









でもやっぱり悪いよね。、









A｢でも、、、、｣









永瀬｢ええねんて！女の子は男に甘えてええねんで！｣









永瀬｢男も女の子から頼られるのはうれしい｣









なんて言うから今日は、甘えることにした(*¨*)









A｢わかった！ありがとうね！お願いします !!!!｣

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