すみません。元マネージャーです。

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真司郎「A〜」


A「何に〜！私今、火つけたんだけど」



真司郎「玉ねぎがー」



A「はいよ！どうしたの？」



真司郎「玉ねぎがー目にしみる！」



A「え？全然切れてないんだけど………まぁ。いっか！しんちゃんサラダ盛り付けしてて」




真司郎「そっちにするー」






真司郎「A」



A「つぎはどうした！」




真司郎「レタスってどうやって切るの？？」


A「適当でいいよ！www食べやすいくらい」



真司郎「はぁ。そんなん無理やーー」




A「適当！適当！」









A「え……。しんちゃん？何してる？」




真司郎「食べやすいくらいに切ってる。」




A「包丁で真四角に切らなくていいんだけど……」




真司郎「食べやすい、大きさやん！」




A「そういう意味じゃないよね！うん」



真司郎「俺几帳面やから！」





A「はいはい。こんな感じで、適当に手で破けばいあよ！www」



真司郎「あぁー。そういうことか！分かった。わかった。」









A「って！おい！まだサラダ作り終わってないんかい！カレー終わりましたけど……」







真司郎「だって、レタスどんくらいしたらいいか分からんかったんやもん！」





A「しんちゃん……そんなレタス食べないでしょ？1玉使い切りそうじゃん。」




真司郎「分からんもん！」



A「はぁー。そうだねーごめんごめん、もういいよ！ミニトマト上に置いて」



真司郎「どこに？」






A「どこでもいいよ。」



真司郎「はぁ！どこ？」




A「え？、もう貸して、こことこことここ！で、ドレッシング！」



真司郎「そんなてきとーでいいん？」


A「さっきから、テキトーにしていいって言ってますけど……」



真司郎「まぁいっか……」







A「いいけど！全部持って行って！」



真司郎「おん」









真司郎「食べてええ？？」




A「どーぞー」




真司郎「いただきマース」




A「いただきマース」









真司郎「なぁ。」

A「なに！」





真司郎「恋したことあるん？？」



A「急にどうした」



真司郎「聞いてみただけ？」





A「そりゃーあるでしょ！」



真司郎「いつ？」



A「うーん。いつかな？」

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