16 ページ20
想太「遂にAAAとコラボやん！」
颯「AAAとコラボ出来るとか楽しみだね！」
雄大「1人だけﾁ───(´-ω-｀)───ﾝってなってる人がいる」
A「どうしよー、声かけられたら」
想太「そん時はやっほーって言えばええやん！Aはなんも悪いことしてへん｣
A「無理！そんなこと出来ない！」
大輝「なんで？」
A「AAAのマネージャーに戻りたくなる。」
颯「それはダメ！」
A「はやちゃんは可愛いわー」
颯「1個言うけど！僕年上だから！」
A「はいはい」
スタッフ「すみませんAさん｣
A「はい！」
スタッフ「えっと。今日の流れなんですけど、AAAとDa-iCEと両方のマネージャーで軽めの打ち合わせをしてもらって、AAA＆Da-iCEでの、インタビューをして、2人ずつ分かれて撮影をします。」
A「かしこまりました」
スタッフ「よろしくお願いします」
A「はい！｣
徹「何だったの？」
A「なんか今日の流れ的な？」
徹「あー！そういう事ね！」
大輝「今からAAAの楽屋に挨拶に行くけどAいく？｣
A「行く」
大輝「じゃあいこー」
雄大「ねぇ。Aしっかりマネージャーできるの？｣
A「できるよ！」
想太「楽屋挨拶とか出来る？」
A「バカにしすぎだからね！」
大輝「着いたけど出来る？俺がしようか？」
A「いいわ！」
|ω･)وﾞ �鏑�
A「Da-iCEです。AAAのみなさんに挨拶に来ました。」
AAA「どーぞ」
Da-iCE「失礼します」
A「失礼します」
隆弘「え？A」
実彩子「どこ行ってたの？」
真司郎「社長に行っても何も言わへんし」
秀太「連絡しても無視だし。」
直也「AAAに戻っておいで。」
A「AAAのみなさん。Da-iCEのマネージャーのAAと言います。本日はよろしくお願いします。｣
隆弘「ねぇ。もう戻ってこないの？」
大輝「Da-iCEはこの辺で失礼します」
A「失礼します。」
ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|
A「おわったー」
想太「お前、ガン無視やん！」
A「だって、無視しないと泣く」
颯「でもこっからだよね。」
徹「そうだね。撮影で空きができたら絶対来るでしょ」
Da-iCE「がんば」
A「おい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 113人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カリリン - 面白いです！ (2020年6月4日 22時) (
レス) id: c171526e0a (このIDを非表示/違反報告)
ペト(プロフ) - まだ間に合いますか…？ 間に合うのであれば、だっちゃんかしんちゃんがいいです。 (2018年11月26日 16時) (レス) id: 24edab4226 (このIDを非表示/違反報告)
るあ(プロフ) - 藤原ゆうさん！コメントありがとうございます！直也くんですね！参考にさせて頂きます！ (2018年8月24日 6時) (レス) id: 1e053a6d0d (このIDを非表示/違反報告)
るあ(プロフ) - myumyu02さん！コメントありがとうございます！しんちゃんですね！参考にさせて頂きます！ (2018年8月24日 6時) (レス) id: 1e053a6d0d (このIDを非表示/違反報告)
るあ(プロフ) - るんばさん！コメントありがとうございます！しゅうたですね！参考にさせて頂きます！ (2018年8月24日 6時) (レス) id: 1e053a6d0d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：るあ | 作成日時：2018年7月12日 21時
