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『んふ … んふふふ …』
理子「A …、やけに嬉しそうね」
『まぁ、私にとってめちゃくちゃに嬉しい事がありましてねぇー!!!!』
お昼休み。理子と屋上に向かう
理子に呼び捨てで呼んで!って言ったら嫌な顔せず私も呼びたいと言ってくれた
ビッグラブをプレゼントフォーユーだぜ
理子「三ちゃーん!!」
『え"』
屋上の扉を開けると、今日も早弁をしていた三橋君と伊藤君がいた
三橋「んだよ理子か、」
伊藤「おい失礼だろ」
三橋「あー!!Aー!!!」
『うえ、?』
今私の心臓になんか刺さったな。
ついでに変な音もしたぞ
三橋「ところでよー、Aちゃーん。」
『……………………』
理子「……… A?」
___ブシャッッ バタン
伊藤「Aちゃん!?!?!?!?」
理子「A!?!?!?」
三橋「おっ、俺のせいなのか!?、俺が!?え!?おい!!A!?!?!?」
みんなの焦る声が聞こえた
三橋君、写真とか撮ってもいいかな ……
元から許可とってないけど ……
何故か分からないけど、私は意識を失った
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作者名:みつき | 作成日時:2022年8月10日 17時