爆モテの片想い (ページ3)

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各々べーちゃんの所に行った後大体の流れが伝えられた

ジ「えっ！MV撮れんじゃん！！」

慎「ジェシーほんと今日ウキウキだなハハッ」

ジ「もちろん！いちごストロベリー」

慎・ジ「Rock、、ハハッ」

高「ほんとうっせー」

大「おじいちゃんだもんね～」

北「おじいちゃんにはうるさすぎるか～よしよし！」

高「なっ！お前らばかにしてんだろ！」

北「っちょ！おい！待てこーち！」

大「ねえー！俺走れないんだけど！」

歳下2人はずっとそこまで面白くない事を言い続けるし

あとの3人に関しては急に追いかけっことかしやがって、、

岡「はーほんと今日は想像以上だね、、苦笑」

『うん苦笑、、もう怒っていいから』

岡「いやーそこまで鬼じゃいからね～でももう1つ撮るのあるから早くして！」

『ははっべーちゃんもう角見えてるよ？』

岡「もう！早く連れ戻してきて！」

べーちゃんもほんと俺らの扱い方上手すぎなんだから笑笑

『おい！撮るぞ！！』

自分達の曲のMVを俺ら自身で撮れるなんて
あんだけうるさかった5人も今じゃなんとも言えない顔をして椅子に座ってるし、、笑

岡「次の撮るから！移動しといて！」

スト「はーい！」

北「優しい運動会なんて懐かしいな！」

ジ「いやーあん時ほくちゃんが言ったからだよ！」

慎「北斗さん！素晴らDですね～！」

北「もう！」

あんなニコニコしちゃってさ笑

高「懐かしーなだって京都の時だろ？」

大「あーそうじゃん！やっぱおじいちゃんになると運転スピード亀だよね～」

『京都か～また行きたいな皆で』

高・大「あーそうだな、ね、」

優しい運動会は楽しくって
ほんとこれを企画に持ってきたべーやんには感謝だ
さっきまであんな静かだったのに今じゃもう、、

北「組体操溶とさか～」

慎「保護者のさ～」

高「おい！ジェシー！戻れって！」

ジ「DAHAHA！！」

大「あっちありすぎじゃね！？」

もうお前らどんだけ自由なんだよ苦笑
まあそういう俺もすごい楽しんでるけど笑笑

あっジェシーボール持ってんじゃん！

この時俺がジェシーに抱きつきに行ったのが悪かった

えっ、、

黒いのが真横を通ったと思ったら、、

北斗！？