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Aちゃんは昼休みも一緒にいてくれた
まぁ...誰とは言わないが視線は凄く痛かった
蒼井「...あ、こんな所に居たんだ
...Aちゃん、行こ？」
『あ、..うん！じゃあね修二くん』
修二「おう」
ばいばいしてAちゃんは行った
蒼井は野ブタと３人でいるつもりだ
1人きりになっちゃったな
1人ってこんなに...寂しいんだな
ｺﾄ
後ろでなにか音がして振り返る
お弁当...？これ、まり子の...
修二「...」
___...
放課後、修二くんに呼び出された
修二「...俺にさ、今後一切...話しかけんじゃねぇぞ？
な？....じゃあな」
去って行く修二くんを私たちは追いかける
彰「なんで？」
彰が修二くんの肩をグイッとした
『私やだよ』
信子「...」
修二「...でもお前らも俺みたいに思われたら嫌だし...特にAちゃんとか野ブタとかさ、
野ブタは最近人気が出てきたんだから
........絶対話しかけんじゃねぇぞ？」
『....』
彰「お前ほんとはさやられてたのタニってわかんなかったんじゃねぇの？
....だったらその事を皆に行った方がいいんじゃないの、って思うんじゃないの？」
修二「......言ったって無駄なんだよ
どうせ今言ったってただの言い訳にしか聞こえねぇんだし...」
信子「でもこのままじゃ、！」
修二「...もう、言葉は通じねぇんだよ
俺の言葉は.......誰にも聞こえない......信じてもらえないってさ......こういう事だったんだな...」
修二くんは帰ってった
修二くん....
.
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ゆい - 続き待ってます！！ (2021年1月26日 0時) (
レス) id: 3d0ac0583c (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな - 初めてのコメント 失礼致しますm(*_ _)m 私、野ブタ大好きでこの前見た時からこの小説のおかげで辛いことも気にしないようになりました！ありがとうございます (2021年1月1日 14時) (レス) id: f76a0fb5ff (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - 初めてのコメント失礼致します。野ブタ。をプロデュース大好きな作品で、作品を読ませて頂いてもっと好きになりました！！お忙しい中は思いますが、更新を楽しみにしておりますっ (2020年9月22日 16時) (レス) id: 329b271bd3 (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - ゆりかさん» 分かりました！修二くんもっと夢主様に接近しますね笑 (2020年6月18日 18時) (レス) id: c44db5c65f (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - 名無し35453号さん» 更新が出来てなくてごめんなさい、頑張ります (2020年6月18日 18時) (レス) id: c44db5c65f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さら | 作成日時：2020年6月7日 7時
