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俺は相変わらずクラスの連中に無視され続けている
それは、まぁいい
蒼井「それ何？買ったの？」
信子「(ﾌﾘﾌﾘ)」
蒼井「貰ったの？」
信子「(ｺｸ)」
蒼井「へぇ〜そうなんだ〜...可愛いー！」
けど、蒼井の事は＿＿＿＿＿＿
...
''蒼井「小谷さんには自 殺したくなるぐらい絶望してもらうつもりだから」''
...
アイツを見ていると嫌な予感で、胸がいっぱいになって、息苦しくなってくる
弟「...あ！兄ちゃん！」
修二「..おう、」
お使いに行ってきたのか、と呑気に考えている
弟「兄ちゃんの友達来てるよ！」
修二「え？友達？」
彰か、Aちゃんか、野ブタか...？
まさかアイツ...？
....それは、ねぇよな....
家に入ると、..
蒼井「おかえり」
予想は的中していた
修二「っ！！............何してんの....？」
蒼井「私の作るハンバーグ、凄く美味しいんだよ」
修二「いやだから何してんだよお前...」
蒼井「約束したでしょ？写真見せるって」
わざわざ俺の家まで来なくても...
蒼井「あー！なにこれ可愛い！」
蒼井はお土産のブタを見てそう言った
父さんは、一個余ってるからあげるよ、
と言って蒼井にブタを渡した
修二「ちょなん.....」
弟「お腹空いた〜！」
こうじは蒼井の創ったハンバーグを食べようとした
それを俺は止めた
修二「やめろって！！」
何入ってっか分かんねぇだろ...
蒼井は塾があるので帰りますといった
そして最後に俺に写真を渡し、
失礼しますと言って帰ってった
俺はハンバーグを集めて、ゴミ箱に捨てた
家族には何か買ってくると言って蒼井を追いかけた
嫌いとか、そういうレベルじゃない
俺はコイツが＿＿＿＿＿＿_
修二「おい！！.....お前何がしたいんだよ」
蒼井「...仲間に入れて欲しい」
修二「仲間って....」
蒼井「ずっとじゃなくていいから、野ブタをプロデュースする仲間に入れてくれない？
そしたら、桐谷くんの言う通り小谷さんからなんにも言わないで、目の前から消えてあげる」
修二「....」
何考えてるか分からないコイツが、、
怖い。
.
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ゆい - 続き待ってます！！ (2021年1月26日 0時) (
レス) id: 3d0ac0583c (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな - 初めてのコメント 失礼致しますm(*_ _)m 私、野ブタ大好きでこの前見た時からこの小説のおかげで辛いことも気にしないようになりました！ありがとうございます (2021年1月1日 14時) (レス) id: f76a0fb5ff (このIDを非表示/違反報告)
向日葵 - 初めてのコメント失礼致します。野ブタ。をプロデュース大好きな作品で、作品を読ませて頂いてもっと好きになりました！！お忙しい中は思いますが、更新を楽しみにしておりますっ (2020年9月22日 16時) (レス) id: 329b271bd3 (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - ゆりかさん» 分かりました！修二くんもっと夢主様に接近しますね笑 (2020年6月18日 18時) (レス) id: c44db5c65f (このIDを非表示/違反報告)
さら(プロフ) - 名無し35453号さん» 更新が出来てなくてごめんなさい、頑張ります (2020年6月18日 18時) (レス) id: c44db5c65f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さら | 作成日時：2020年6月7日 7時
