野ブタ。をプロデュース 2

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...




こうして、私たちのいつもの日常に戻った




修二「こんにち月火水木金〜どぉぉお！」



「どぉぉぉぉ〜〜！」



修二「ロングバージョン！笑」





修二くんはいつものメンバーのところに行く





.........もう4人でなにかする事ってないんだ
そう考えると複雑だった





___...





部長「今度、新しく入部してきた草野くんとAさんと小谷さんです」




彰「彰です！よろしくぅ〜！ははっ」



『よろしくお願いします！』



信子「よ、..よろしくお願いします」




ぱちぱちと拍手をしてくれた




部長「じゃあその辺に」




そう言われそのにあったパイプ椅子に座る
緊張したけど皆いい人そうで良かった！





部長「それじゃあ今日は＿＿＿＿＿」







___...






信子「大丈夫かな...明日」




彰「なんかやんの？」




『ランチタイムに流すVTR撮りに行くんだよ？』




彰「...そんな事やるんすか？」




信子「...私なんかがレポーターして、...いいのかな」




『もう野ブタちゃんはそうやってネガティブに考えるんだから、！大丈夫だって！』




信子「...そ、そうかな...」




彰「.............レポーターやんの！？」




『....そっから？彰助監督やるんでしょ？』




彰「やんないから...え！？俺助監督やんの？」




信子「(ｺｸｯ)」




『ほんとになんにも聞いてなかったんだね...』





彰「...うそ」







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