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「おい。」
JN「……え?」
HS「イ"ヤ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"喋ったァ”ァ”ァ”ァ”ァ!!!!」
「おい。おい馬。私だよ。Aだよ。」
(……なんで私、こんなことしてるんだろう…。)
廊下の電気をパチッとつけると、固まってこちらを凝視する7人の姿が目の前に映った。
NM「Aだったのか…脅かすなよ…。」
「いや、勝手に驚いてたのそっちだよね?」
JK「もうちょっと私ですよー!ってアピールしてから帰ってきてくださいよ。」
「え?悲しくない?私だよー!ってアピールしないと認知して貰えないの私の存在。」←
JN「てかお前今日帰ってくるんだったね。」
「言ったよ?私昨日言ったよ?てかずっと気になってたんだけどその右手に持ってるおたま何?もしかしてそれで戦おうと思ってたの?てか私って気づかなかったらそれで私のこと殴るつもりだったの?」
JN「……。」
皆さん、これが彼らです。あぁ、世のarmyに見せてやりたい。こいつら少しも私に関心ないんですよって。
JM「Aヌナおかえり!…ごめんね、勘違いして。」
「もう好き大好き愛してる。」
JM「ウグッフゥ!?!?」←
私の生きる意味はジミンだけだよ。
愛しさのあまり抱きついたけど、腹筋めちゃくちゃ硬いねさらに惚れちゃうお姉さん。(変態)
JK「ところでヌナ、お土産は?」
「感謝しろよ。お前がそう言うと思っていっぱい買ってきたんだぞ!!」
TH「あっヌナ!俺が頼んでたみかんゼリーは!?」
「……え、あれガチだったの?コンビニのゼリーがいい〜!とかネタかな?と思ったから買ってないけど。」←
TH「何それ!?」
NM「とりあえず明日朝から仕事だから、A早く風呂入ってきな。」
「はーい。」
YG「……あ、待て。俺下着置きっぱだわ。」
「あ、全然興味ないんで大丈夫です。」←
こんな感じの私たちの日々、(え?)
始まります。(唐突)
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有彩色(プロフ) - はるかさん» ごめんなさいはるかさん(涙)区切りがいいところで終わろうと思って完結にすることにしました。もう一つの作品の『うちの紅一点最強説』が、同じようなお話なので、ぜひそちらも読んでもらうと嬉しいです!!!本当にありがとうございました!!! (2020年2月8日 8時) (レス) id: 57c9d142db (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - あと数話となりました!からの無事完結?うそですよね?え?聞き間違いかなんかですよね?? (2020年1月19日 2時) (レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)
有彩色(プロフ) - ティアラさん» めちゃくちゃ嬉しいです!!これからもティアラさんに面白いって思って貰えるような小説が書けるように頑張ります!!! (2020年1月4日 23時) (レス) id: 57c9d142db (このIDを非表示/違反報告)
ティアラ - 初めまして!有彩色さんの小説に惚れました、ティアラです!主人公の性格が好きすぎて…これからも頑張って下さい! (2020年1月2日 15時) (レス) id: 35e60ff37d (このIDを非表示/違反報告)
有彩色(プロフ) - ユウさん» ぜひぜひ!!どんどんリクエストお願いします!!!めちゃくちゃ嬉しいので笑コメントありがとうございます!! (2019年12月11日 21時) (レス) id: 57c9d142db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:有彩色 | 作成日時:2019年10月30日 17時