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貴『もう カナー!今ホントに困ってるんだから!』
メスト「パートナーが居ないと試験が少々難しいんじゃないか?」
マカロフ「その通りじゃ 1人でもいいがS級魔導士への道は更に厳しくなるぞ 」
貴『ぅ、、どーしよ』
ウェンディ「あっ!シャルル連れてきましょうか?!」
ルーシィ「それいいわね!!」
カナ「名案じゃない!」
ウェンディ「じゃあ今よんでk」
グレイ「いや、俺と組むぞ」
貴『えっ?!いいの?!』
ルーシィ「あんた決まってなかったの?」
グレイ「どーせAは決められないだろうと思ってたんだ」
カナ「とか言って、Aと組みたかったんでしょ〜」ニヤリ
グレイ「なっ!違ぇよ!!!」///
ハッピー「どぅえきてるぅ」
貴『神様仏様、グレイ様ぁぁ!!ありがと〜』ギュッ
グレイ「おう」///
ジュビア「、、恋敵、、、」怒
ルーシィ「大変だわ、、ジュビアが、、A今すぐ離れないと」恐
マカロフ「それじゃあ出発するぞー!」
何とかAのパートナーは決まりギルドマークの帆を張り9組の魔導師を乗せ港を出発した
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ルーシィ「あ、暑い 冬だってのに何なの?これ」
皆暑さにやられていたが、2人は___
ナツ/貴『「き、気持ち悪い、、」』
ルーシィ「そうだ Aも滅竜魔導士だから気持ち悪くなっちゃうのね」笑
貴『もぅ、だめ』バタンッ
ハッピー「うわぁ!Aの目がグルグルだぁ!」
グレイ「おいおい、大丈夫かよ」
するとグレイはAに細かい氷を降らせてあげていた
貴『うわぁ〜気持ち〜』
ルーシィ「あ!私にもー!」
グレイ「やるか!Aはパートナーだからだ!」
ルーシィ「ずるーーい!」
カナ/ハッピー「どぅえきてるぅ」
バッシャアン
貴/グレイ「『なに!?/なんだ?!』」
いつも間にか2人は海水でびちょ濡れになっていた
ジュビア「恋敵、、グレイ様とイチャイチャ」怒
貴『やったわね!』
バッシャアン
メンバー「きゃあ〜!/うわぁ!!」
貴『間違えちゃった♡』テヘッ
Aは魔力で固めた大きな海水を船の上から落とした為全員がびちょ濡れになってしまった
ルーシィ「どーやったら間違えんのよ!」
貴『力加減難しいんだもん』笑
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作者名:シエラ | 作成日時:2022年4月7日 14時