天竜人なんて、、 (ページ47)

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シャボンディ編 25 ページ47

___麦わらの一味________

ﾃﾞｭﾊﾞﾙ｢じゃあまた! ほんと気軽によんでくれよ｣

｢魚人島に行くまで俺たちが手足となるからよ｣ﾊﾞﾁｯ

ﾙﾌｨ｢ありがとうな！お前ら！｣

ｻﾝｼﾞ｢もう、ウィンクやめてしまえ｣

それから麦わらの一味とトビウオライダーズはわかれ今はぼったくりバーでハチを休ませ海賊王の話、レイリーが副船長だったなどの興味のそそられる話をしていた。

貴(バギー、シャンクス？___まだ分からない話がいっぱいだわ。ぽかぽかするしボーッとしてきた。)ｳﾄｳﾄ

ﾅﾐ｢A眠たそう｣ﾌﾌﾌｯ

ｳｿｯﾌﾟ｢せっかくの海賊王の右腕の話を聞かないとは！持ったいねぇ！｣

ﾁｮｯﾊﾟｰ｢きっと初めての事だらけで疲れたんだな｣

ﾅﾐ｢休ませておきましょ｣ﾆｺｯ

ｻﾝｼﾞ｢優しいナミさんが好きだぁ〜〜♡♡｣

ﾚｲﾘｰ｢さて、君たちは船のコーティングの依頼だったかな？｣

ﾊﾁ｢そーいや、コーティングってすげー金がかかるんだけど、、｣

貴『私あるよ？使い道ないかr_』

ﾚｲﾘｰ｢いや、いいんだ。こんなに素敵なお嬢さんやハチの友達から金は取らん｣

ﾊﾁ｢よかった。ありがとう｣

ﾅﾐ＆ｳｿｯﾌﾟ｢｢うわぁーーーーい！！｣｣

ｻﾝｼﾞ｢ありがてぇな！さすが太っ腹だ｣

ﾅﾐ｢ところでAお嬢さま？どれくらいあるの？♡｣

そう言ってナミは手でお金マークを作って聞いてきた

貴『まぁ、そこそこかな』(苦笑)

こんな話をしているとロビンが急に立ち上がりオハラとかポーネ何ちゃらとかまたよく分からない話をしていた。

貴(わたしも、、もっと世の中を勉強しなくちゃ。)

ｳｿｯﾌﾟ｢ひとつなぎの大秘宝ワンピースってのは、ほんとにa_____｣

ﾙﾌｨ｢ウソーーーープーーーー！！！！！！！！｣

｢宝が何処にあるかなんて聞きたくねぇ！宝があるかないかなんて聞きたくねぇ！｣

｢何も分かんねぇけど、皆そうやって命懸けで海に出てんだよ！ここで何か教えて貰うんなら俺は海賊を辞める！！！！｣

皆｢ｯ?!______｣

ﾙﾌｨ｢つまんない冒険なら俺はしねぇ！｣

ｳｿｯﾌﾟ｢わわ悪かった｣ｱｾｱｾ

｢分かってたんだけど口が勝手に滑って、、｣

ﾚｲﾘｰ｢やれるか？君に。この強固な海を支配できるか？｣

ﾙﾌｨ｢支配なんかしねぇよ〜この海で1番自由なやつが海賊王だ！！｣ﾆｼｼｼｼ