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シャボンディ編 12 ページ34
チャルロス聖の方を見ると緑頭の男が切りかかろうとしていた。だかすぐにピンクの髪の子供が阻止したのだ。
？｢え〜んえ〜ん、お兄ちゃ〜ん、天竜人様に逆らったの？それなら死んでも仕方ない！｣
ﾁｬﾙﾛｽ聖｢当たってたかぇ？まぁ、死んだならいいぇ｣
そう言ってチャルロス聖は去った。
人々(はぁ〜、やっと言ったか)
(冗談じゃねぇ、)
するとピンクと緑髪の2人が言い争いをしていた。
貴(良かった。やっぱり死んでなかったわ)ﾎｯ
(もう行かなきゃ)
A宮はフードを被り直しチャロルス聖と同じ方向へむかった。
？(あの女、天竜人なのか？)
？(これから彼女に良くない事がおこる。)
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作者名：シエラ | 作成日時：2021年9月25日 16時
