夢主ポジにはなりたくない私だが何故か口説かれている【警察学校組】

その前にちょっと説明 ページ3

さて、何故私が警察学校組を救済しようと思ったか理由がある

まぁ生きていたら有能であろうと思ったからでもあるが

でも一番の理由は同級生だからですね

コナンの世界だとわかった日もしかしたら警察学校組救済できるのでは？と考えたんですよ
その際何歳ぐらい彼らとはなれているか計算したところ同い年だったんですね
これは警察学校に行くしかないと思い不純な理由ですが通うことにしました(ご都合主義の設定です)


とりあえず仲良くならなくてはいけない
で、女子とよく話す萩原さんから声をかけてみたんですよ

夢小説では結構みんな話しかけてもらってたけどそれでは話せるかわからない
なので自分から話しかけに行ったんですよ

確か、ショタについて話した気がしますね
で、ビックリされたんですよ

好感持てたかは今でもわからないんですけど
印象には残ったでしょう

で、何かへんなやつだと思われたんですね
松田さんに言われたんですよ

お前、萩に声かけた顔はいいけどぶっとんだやつだろと

で、そこからこの二人と関わるようになって
ご飯に誘ってくれて残りの3人と仲良くなったというわけです

別に班は一緒ではなかったですね
今思うと凄い私頑張った

ちなみにその頃の弟は10歳ですね
可愛いホントに可愛い

恐ろしいぐらいに頭がいい
それはさくら組の時もか

原作で新一の初恋の話(さくら組のやつ)見てビックリしたよ
え、シャーロック ホームズ読むの？
漢字読めてんの？
頭いいな 推理当たってるぞ
という感想をいだきましたね 語彙力ないんで何言ってんだって感じだわ

いや、姉とは大違いだ
私 勉強できないからな

なんで警察官になれたんでしょうね
しかも捜査一課だからね私
お父さんや新一とは頭のでき違うんだけど

弟曰く私は興味あることに関しての記憶力がヤバいらしい
え、記憶力ヤバいのは君でしょ 新一君

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