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【好き】
・変わらないもの
安定して変わらないものが好き。なので、理数系などは得意分野であり、好んでいた。
・きな粉餅
海苔でくるんだお餅はあまり好きではないが、きな粉餅は好き。
【嫌い】
・無理にプライベートに介入する人
自分のことを知られたくないため、苦手。まったく関わらないというわけではない。
・映画館
ポップコーンの匂いが強すぎて体調を崩してしまう。
【趣味/特技】
・読書
サスペンス系をよく読む。
・ヴァイオリン
幼い頃に父に教えてもらった。父のお下がりのヴァイオリンを持っている。
【SV】
一人称:おれ (ひらがな大事です)
二人称:お嬢様,坊ちゃん,君,あだ名 etc…
三人称:彼女,彼,名前 etc…
特徴:声のボリュームは大きくもなく、小さくもなく。割とネチネチした感じで煽り、と感じる人もいる。女性の前では紳士を演じることも多く、丁寧な口調になる。普段は割と下品な言葉も使う。
「お嬢様、如何致しましたか? 悲鳴が聞こえましたが......。嗚呼、私(わたくし)が駆除致しますので、お嬢様は手を下さぬよう。何か困ったことがあればなんでも申してくださいね」
「なぁ、坊ちゃん? おれの獲物に手ェ出さないでくれる? せっかく綺麗なのに汚くなっちゃうだろ、食事の邪魔をするな」
「彼女は友達さ。別に食べ物としてキープしている訳じゃあないよ。生憎、おれは女性は食べない主義でね」
「君は本当にわからず屋だね。今おれの近くにいると殺しちゃうから。おれは君を食べたくない」
「カニバリズムを公表できる世界はそれはそれで面白みがないと思うんだ。スリルが味わえないだろう?」
【備考】
日本で一人っ子として生まれた。父も母もカニバリズムだった。
父親はヴァイオリニストでよくヴァイオリンについて教えてもらっていた。母親はピアニストだった。小学生の頃は不安だからと学校に通わず自学自習をしていた。中学校には通い、夕飯と朝食に人肉を食べることでカニバリズムだとバレないようにした。高校や大学にも通い、最終的に専門学校に通い、美容師として働くことになった。
それなりに腕のきく美容師で、デビューして6年後に賞をもらったこともある。主にウィメンズのカットを専門としている。
主に食べる人肉は、若い男性のもの。女性にちょっかいをかけていたりした人を主にターゲットにしている。食べる回数は必要最低限。エリミネーターに目をつけられたくないため。
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作者名:梨 | 作成日時:2022年11月7日 23時