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ページ21

ミンハオにジュンのことを全部話すと









私と同じようにダルそうな顔をした









MH「変なやつだね」









思うことも同じみたいだ









MH「一回だけ適当に連絡返したら、うるさいの止まるんじゃない?」









こういうときに、私よりも冷静で機転が早いのはいつもミンハオだ









嫌だな〜って思いながらも既読を付ける









「止まった、、、、、」









適当に文字を送る









「ほら、送ったよ」









MH「お前、、、、」









ミンハオは、私の送った文字を見て、呆れた顔をした









“あ”

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設定タグ:seventeen , 短編   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2017年9月9日 13時

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