馬鹿ルハン完結 (ページ3)

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しうちゃんページ3

カランカラン～♪

XM「いらっしゃいま、、、、

LH 、「「しうちゃーん♡♡♡」」

XM「あれ？2人とも学校は？」

LH「しうちゃんに会うために遅刻した♡」

XM「ていうのは嘘で、多方、Aがアイスココア飲みたいとか急に言い出したんでしょ？」

「しうちゃんさすが。私のことなんでも知ってるんだね♡」

XM「たまに来るでしょ？だから覚えたよw」

今、ふにゃふにゃ笑顔全開で喋ってる猫顔は、キム・ミンソクこと、しうちゃん

シウミンていうあだ名からしうちゃんっていう名前が出来た

いやさ、ほんとしうちゃん可愛いよね

るぅが可愛いって言うとキモいけどね←

ちなみに、ここのカフェはしうちゃんのお店で、

ちゃっかりるぅもここでバイトしてる

「あ、しうちゃんお金ー」

XM「ん？いらないよー、もう貰ってるから！」

「え、いつ？」

XM「んー、、、、内緒♡」

あぁぁ、、、、、、、、笑顔が眩しいよ、しうちゃん

XM「A、るぅが呼んでるからはやく行きなー」

「はーい！！るぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」

久しぶりに勢いでるぅに抱きついてみた

るぅの香水の匂いがする

そりゃあ、そうか←

LH「ちょっ！！！！、、、、A！！！」

焦ってるるぅは放っておいて、しうちゃんにバイバイする←

「いってきます！しうちゃん！」

LH「しうちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡いってくるねえええええええ♡♡♡♡」←

XM「いってらっしゃーい！」

しうちゃん特製ココアを飲みながら、るぅと学校に行くのが、かなり楽しいと思った朝だった。しうちゃん大好き←

XM「はやくくっつかないかなー、あの2人」