6話 ページ8
A「姫様！、まやちゃん！、おはよう」
まや、桃香「おはよう！」
まや「クラリオが来るの楽しみ！」
桃香「わくわくだね」
A「早く着替えて食堂に行こう」
食堂
鬼道「おはよう。ずいぶんと早いんだな」
桃香「そうですか？」
鬼道「まだ6時前だぞ」
まや「そうゆう鬼道さんだって早くないですか」
鬼道「調べたい事があったんだ。後敬語なしでいいぞ」
まや「分かった！有人！」
桃香「私もそうさせて貰うわね有人」
A「私は敬語なしは無理です」
鬼道「そうかなら、敬語で話すたんびに何か簡単なお願いを一つ聞いてもらおう」
A「それは辞めてく…それはダメ！」
桃香「Aが敬語なしで話したところ久しぶりに聞いた」
まや「たしかに」
円堂「おっ！お前ら起きてたのか。何話してるんだ？」
鬼道「〜説明中〜って訳だ。円堂も敬語なしでいいよな」
円堂「おう大丈夫だぞ！」
まや「じゃあ敬語なしでいきますね！」
A「僕は鬼道さんがいる時だけ」
つくし「そろそろご飯運ぶのでもう少し待ってて貰って良いですか」
まや「じゃ、私は皆を呼びに行ってくる」
桃香、A「私も」
風丸さん基山さんの部屋
A「((コンコン 失礼します」
基山「どうしたの？」
風丸「誰だ？」
A「私です。そろそろご飯なので呼びに来ました。後、吉良さん灰崎さん起こすの手伝って貰って良いですか？」
風丸「いいぞ」
灰崎さん吉良さんの部屋
A「((コンコン 失礼します」
基山「まだ寝てるね。僕はヒロト起こすから、風丸さん達は灰崎くん起こしてもらえる？」
A「分かりました。灰崎さん起きてください」揺らしながら
灰崎「んっ((ぎゅ」
A「キャ」
灰崎さんに抱きつかれています
風丸「大丈夫か？A」
A「風丸さん助けてください」
基山「どうした…の？」
ヒロト「うるせぇななんだ…よ？」
風丸「灰崎、中々力強くて剥がれないな」
A「灰崎さん、起きてください！」
ヒロト「灰崎を起こせばいいんだろ？。」
基山「そうだけど。ってどうする気だヒロト！」
ヒロト「んなもん叩いて起こせばいいだろ」
A「それは可哀想だから辞めない？。鬼道さんなら起こし方分かるかも！。誰か鬼道さん連れてきてください」
風丸「俺が行ってくる」
ヒロト「その間どうすんだ？」
A「吉良さん、私目瞑ってますから着替えてください」
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作者名：もち猫 | 作成日時：2019年12月1日 20時
