5話 ページ7
Aが料理を作り始めてから15分後
A「出来ました〜！。持ってくるの手伝って〜。まやちゃん、姫様。」
まや、姫様「は〜い」
料理が並んで来た
イナジャパ「この量を15分で着くれるのか！？」
杏奈「美味しそう。しかも直ぐに作ったとも思えない程に」
A「冷めないうちに食べて下さい！」
イナジャパ「いただきます！」
マネ「いただきます」
イナジャパ「美味しい！」
マネ「美味しい。どうやったらこんな味に」
A「それは、秘密です。美味しいって言ってくれてありがとうございます」
まや「流石A！」
桃香「いつ食べても美味しいわね」
A「後、デザートもありますよ！」
マネ「なんでこんな短時間の間にデザートできるんですか！」
A「細かい事気にしちゃ負けですよ？」
杏奈「細かい事じゃないと思うんですけど」
桃香「まぁいいじゃない」
ちなみにAさんが作った料理を褒められた時の心の中は
A(やった〜！。イナズマジャパンの皆さんに褒められた嬉しい！もうタヒんでもいい)
ちなみに料理の品は、言わないよ。by作者
食べ終わった後
超金雲「皆さ〜ん。部屋はクジで決めますよ」
三人「は？」
まや「待て待て。私は良いけど、姫様、Aが危ない！特にA！！」
超金雲「大丈夫ですよー。まやさん達は三人部屋なので」
二人「よかった〜」
部屋が決まりました
超金雲「後はお風呂入って寝てください」
その頃Aは洗い物をしていて聞いていない
桃香「A〜お風呂入るよー！」
A「お風呂？やった〜」
まや「お風呂入ったら、部屋で、感想言っていい？」
桃香「その気持ちはよく分かる」
お風呂終わり 部屋の中
A「お風呂気持ちよかった」
桃香「お風呂中々広いね」
まや「明日、クラリオ・ヴァーンが来る日じゃない？」
桃香「明日どうする？」
A「私、クラリオさんのシュート止めたいな」
桃香「多分イナジャパの皆とやるんでしょ？。じゃあ止めちゃダメじゃないかな」
まや「明日は、端っこでクラリオのシュート見てよう」
二人「賛成」
三人「おやすみ」
作者 待って雑すぎない？次は、もっと頑張ります！
後、イイネありがとうございます！。これからは更新ひんどを上げ、頑張っていきます
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作者名：もち猫 | 作成日時：2019年12月1日 20時
