10話 ページ13
明日人「うあっ」
氷浦「あいつにやられたダメージか？」
明日人「いや、たいした事ないんだけど、あいつのこと、なんか気になってて…」
A「どうしました？」(ハオくんに会いたかった。監督メ)
明日人「大丈夫だよ、星空さん」
A「何かあったら言ってくださいね！。後名前呼びでお願いします」
氷浦「明日人そろそろ行くぞ」
超金雲「星空さん、桃香さん、まやさんは、ベンチスタートです」
桃香「なんでですか！？」
三人(まずいこのままじゃ、豪炎寺さんが)
まや「じゃあ、後半戦に出してください」
超金雲「後半、星空さんに行ってもらいます」
A「分かりました！」
〜試合中〜
明日人、氷浦、不動、灰崎、基山は、ラフプレイを、すらすらかわしていく。
明日人含め5人は、防衛ラインを作った
鬼道「みんな！反撃だ！」
鬼道が叫ぶ。そしてボールは、豪炎寺へ。
豪炎寺「よし！道は見えた！」
豪炎寺は、全速力でゴール前に走り込んだ
豪炎寺「ラストリゾート！」
まや、桃香、A「カッコイイ！」
まや、桃香、A(マジかでみると、さらにカッコいい。けど豪炎寺さん助けれないのはやだな。)
A(ペクは、星空家の住所渡して助けよう)
灰崎「…なんだいまのは」
鬼道「やはり完成させていたか」
円堂「豪炎寺！やっぱおまえは『豪炎寺』だな！」
鬼道「円堂、それはどうゆう評価だ？」
豪炎寺「世界と渡り合うために特訓と研究を重ねてきた。これが俺の、サッカーにおける『回答』だ！」
鬼道は、ポジションに戻っていく豪炎寺と、すれ違いざま無言で手のひらを重ねた。
そして、頼もしきエースの背中越しに、つぶやいた。
鬼道「クラリオを本気にさせた日本人選手は、お前のことだったのか」
投稿出来なくてすみません！
続く (更新停止中)
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作者名：もち猫 | 作成日時：2019年12月1日 20時
