自己紹介 ページ27
広間に着いた、広間ってだけでとても広い。
流石金持ちの別荘と言うなの城()。
オプ｢さて自己紹介をレノから順番にお願いしていいかしら？｣
｢うん、私はレノよろしく｣
貴方『レノちゃん…でいいですか…？よろしくお願いします』
行儀正しい子だなぁしかも結構大人しい系の子。
ってか金髪四人は笑うんだけど、生徒会の金髪入れると6人凄いな、おい。
｢スパルタクスだ、お前とよろしくする気はない｣
貴方｢スパさんがその気ならそれでいいっすよ｣
この人も中々の美形だ…コネシマさんよりは及ばないけど…。
あの人顔面偏差値高すぎんだよ？！！！泣くよ？いやまぁ泣かないけど()
｢私は紫、一応エーミールの後輩よ。
良くエーミールのことを教授と呼んでます｣
貴方｢ゆかり…？いや違う人だよね。
よろしくお願いします、紫さん｣
貴方｢改めて私の名前は真中Aです、よろしくお願いします｣
お辞儀をする。
紫さんがあの人に似てる気がする、けど性格が違うし。
彼女はもっと大人で可愛いじゃなくて美しいし…気のせいだよね。
紫｢私はAさんを部屋へ案内して来ますね、他の方も早く何時もの部屋に荷物を置いてきて下さい｣
紫｢後で教授の部屋に行きますね♡久しぶりにインスタントの泥水が飲みたいです｣
em｢ぶん殴んぞ？｣
紫｢きゃー、怖い｣棒
紫さん棒読みやめて、それは笑う。
紫さんが案内してくれるのか少し嫌だなぁ…文句言わないけどさ。
紫｢では、行きましょう｣
僕は紫さんに着いてく。
紫さんが止まり僕の方へ振り返った。
その時紫さんの綺麗な髪がなびく、僕は見逃さなかった振り返る時の顔が"あの人"に似てるのを。
紫さんは僕の知ってる紫さんじゃないことを祈ろう。
紫｢荷物置いたらすぐに出てきて下さいね。
すぐに夕食に致しますから｣
貴方｢分かりました｣
部屋に入り荷物を置く。
部屋を見渡すと何処か懐かしさを感じた、まるで"あの時"僕が依頼受付してた時のようななくつかしさを。
貴方｢気のせい、気のせい。
大丈夫、嫌な予感もきっと全部気のせい｣
そう呟き部屋から出る。
部屋から出ると紫さんが待っていた。
貴方｢紫さん…？夕食の準備に行ったんじゃ？｣
紫｢ここまでの道のり覚えてたか聞いてなかったから待ってたの｣
貴方｢あー、なるほど｣
紫｢じゃ行きましょう｣
彼女が私の手を触れる。
その時手を振りはらおうとしてしまった。
僕はなにをしようとしてたの…。
さっきから可笑しいよ、僕…？
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ぱふぇ(元ライム) - もちもちネコネコさん» いやぁ、笑わせるのも目的としてコメントしてるので…(?)(笑わせ様としてたのか…()) それで元気出てるなら目的は達成されてるね!やったぜ!(?) (2021年3月27日 19時) (
レス) id: 01ab6b60a3 (このIDを非表示/違反報告)
もちもちネコネコ(プロフ) - ぱふぇ(元ライム)さん» 成程！！違いますよ！！でも嬉しいので許しちゃう！！（何様？）いやぁほんとに…ライムさんのコメントは嬉しいです…なんか元気がでます (2021年3月27日 1時) (レス) id: 78702fa750 (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぇ(元ライム) - もちもちネコネコさん» わかった。あがめるのぼく、やめる!(中の人五歳(() わかりました。推しからファンに変えて更に大ファンにしますね!(!?違う。そうじゃない。きっと。)←きっと!?!? (2021年3月27日 1時) (レス) id: 01ab6b60a3 (このIDを非表示/違反報告)
もちもちネコネコ(プロフ) - ぱふぇ(元ライム)さん» 崇められるの苦手なんで辞めてください（土下座）。惚れてもいいんですよ（おいこら）めっちゃ喜びました。頬めっちゃ緩みましたよ (2021年3月27日 1時) (レス) id: 78702fa750 (このIDを非表示/違反報告)
ぱふぇ(元ライム) - もちもちネコネコさん» あばっ…嬉しい言葉にして返して頂いた…一生崇める。作者様優し過ぎて惚れちゃう(やめて差し上げろ)そんなに喜んでくれたのなら良かったよ。主ちゃん安心(??) (2021年3月27日 0時) (レス) id: 01ab6b60a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちもちネコネコ | 作成日時：2020年7月29日 22時
