取り敢えず適当にアピっときますね３

スイカ割り ページ21

rb｢ってか、はよスイカ割りしよや、ストレス発散したい｣

syp｢ロボロさんに同意｣

zm｢チーノとひとらん後で覚悟せぇよ？｣

わ〜怖い(棒)

os｢最初誰が挑戦するめぅ？｣

貴方｢最初やっても良いですか？｣

sn｢いいよ〜、はい木刀｣

しんぺい神はAに木刀を渡した。

貴方｢では早速｣

Aは目隠しをする。

あー、ドキワクする。
人の指示要らんはこれ

貴方｢指示は要りません｣

じゃ、行くか。
まずはスイカ探そう…集中…ここだ。

Aはスイカの元に行き、刀を振り上げた。
そしてスイカを割った。まるで本物の刀で切ったかのように真っ二つに割れた。
Aは目隠しを外した。周りは瞳孔を開いて驚いていた。

貴方｢…綺麗に真っ二つですね…｣

誰だよこれやったの！！！出て来い！！！。
いやまぁ俺だけどさ！？けどさ？違うじゃん！！こんなに綺麗に割れるとは思わないじゃん！！

ni｢もう一個あるけど誰がスイカ割る？｣

兄さんはそう言った。
そういった途端皆がAに視線を向ける。
その目は小さい子の様に目がキラキラしていた。

貴方｢…私やりますか？｣

ni｢さっきの割ったスイカ切らないとな…｣

貴方｢話ズレとるんじゃ…｣

gr｢ってかさっきのなんや！？
Aに刀渡したか？俺…｣

貴方｢生徒会長様私の持ってるの見てください、木刀です｣

tn｢いや明らかに木刀が切った跡やないやろ｣

確かにね…(遠い目)

sha｢なぁ！！もう一個のスイカもやってや！！。目隠し無しでな？！｣

貴方｢他にやりたい方がいないのでしたら｣

ci｢俺はAさんのスイカ割る姿また見たい｣

ut｢僕も〜｣

em｢わ、私も！！｣

なんでこんなに見たがってんの？

os｢皆異論はないらしいめぅ。
Aちゃんはよ割って｣

貴方｢え…なら｣

Aは木刀を方まで上げ振り払った。
木刀の汚れを振り払う、まるで本当に刀を扱ってるようだに見える。
Aの顔付きは急に変わった、そして刀を振り下ろす。
さっきの見たく綺麗に真っ二つに割ったと思いきやまた直ぐに木刀を振り下ろす。
スイカは四等分になった。
それを見てた周りのに感想を聞くために振り返るA。

貴方｢どうでしたか？｣

gr｢本物の刀買うからなにか切ってくれ｣即答

tn｢その上着物着てくれ｣

ht｢そしてポニテにして｣

kn｢切った後余り刀を扱うのは好きじゃないのって言ってや｣

zm｢A、俺を切ってみんか？｣

貴方｢え？M？｣

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