取り敢えず適当にアピっときますね３

此処が… ページ17

ut｢Aちゃんどうする？｣

tn｢いや起こせや｣

貴方｢そ、う、だゾ｣

Aは目を擦りながら起きる。

んー！よく寝た…寝顔見られてません様に

tn｢おはようさん｣

貴方｢おはようございます｣

gr｢降りるぞ｣

何故か先生方にエスコートされエスコートされたまま海に着いてしまった…。
いやホントに此処…プライベートビーチか？？

ht｢驚かないんだね｣

貴方｢お久しぶりです、ひとらんらん様｣

僕は慌ててお辞儀をする

ht｢ひとらんからんらんって呼んで｣

貴方｢分かりましたひとらん様｣

os｢なにAちゃん口説いとんのや、お？？｣

貴方｢水着に着替えるの早くないっすか…｣

ってか肌白！？羨まし…。

gr｢Aは着替えて来ないのか？｣

貴方｢後はこの白パーカー脱いで灰色のラッシュガード着れば終わりです｣

kn｢服タイプの水着かぁ…｣

なんか悪い！？そもそもコレ脱いだらビキニだからな？。
ズボンが結構な短めのジーパンだからって舐めんなよ…。昔水遊びした時選んでくれたやつに似てたからついつい買っちゃったんだよ…。もう結構前だけどさ…今この世界に居るのか分かんないけど。

Aは白パーカーを脱いだ。

生徒会+先生｢！？！？！？！？｣

皆驚いた。

貴方｢どうしました？｣

この紺色の水着ダメだった？
まぁ、ラッシュガードで見えなくなるけどさ…。
ラッシュガードがツナギみたいに首元がたってる？から口元まで隠れる…ありがたい。

zm｢結構あったな…｣

貴方｢…(察し)
蹴り倒しますよゾム様｣

zm｢ちゃいますやん！？｣

その前に灰色のラッシュガード着とこ。
うん落ち着く…脚にも日焼け止め塗らないとな。

em｢肌白すぎません？｣

貴方｢そうですか？少し焼けてると思いますけど…｣

いや確実に生徒会長とオスマンさんよりは焼けてるから。
あの人達肌白すぎんだよ！！びはくとか死っね！！

sha｢A向こうで泳ごうや！｣

貴方｢やります？私得意ですよ泳ぐの｣

昔は水の中潜って色んなことやってたなぁ。
肺活量には自信あるよ、多分五分は行ける()

sha｢負けたら罰ゲームな！シッマもやるやろ？｣

zm｢俺もやるぜ、おい｣

rb｢俺もやるは｣

tn｢俺は遠慮しとくは｣

ノリ悪いな、おい。やって最下位の人煽ろうぜ。

syp｢コネシマさんがやるならやります。
そして先輩を○します｣

貴方｢半○でお願いしますね｣

後処理大変だから…

お疲れ様です→←貸切のバス！？

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