【短編集4】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

☆RIKU×健太 ページ4

《餃子作り》


今日は健太が大好きな餃子を作る日。




前から決めてあってついにこの日が！！


今回は自分と健太と陸の3人で餃子を作る♪





『よし、じゃあみんな手洗った？？』


健「洗った〜」


陸「洗ったよ〜」


『じゃあ作ろう！！……えっと…餃子マスターどうやって作ったらいいんですか？笑』



健「えーっとまずは、、、、」







長々と健太の餃子作り講座が始まった←←








『どう？こんな感じ？？』



健「そうそう！お、陸さんもうまいですね！！」



陸「ほんとに！？やったね…笑」




と、嬉しそうに餃子を作る陸。


可愛いなあ笑笑






『あ、陸……それ具多くない？www』


陸「うん…途中であっ、て思った」←←


『まぁ中身少ないよりはいいと思う』←←







自分も黙々と餃子を作り、ふと前を見たら2人は別のものを作っていた





『ええっと、2人とも？』


陸健「？？？」


『あのっ、それ…なに？』


健「一応餃子」


陸「小籠包」←


『うん、どうみても形小籠包だね』←


陸「いつもの形飽きちゃって…気づいたら小籠包作ってた…」



『まさかの無意識なんだね…』←


健「俺も無意識…」


『うん、やばいね…』←




なんだかんだで17人食べるには足りると思われる餃子達を焼いてうまく出来上がった





皆「いただきまーす！」



翔平「うまっ！！！」



壱「めっちゃ美味しい…」



陸「俺と健太とAで作ったんだ〜♪」



陣「この量を3人で作ったん！？ご苦労様やで…」



海青「でもちょっと気になるんすけど…」









彰吾「なんでちょこちょこ小籠包みたいなのがあるの？？ww」←






やっぱり気になってた人は他にもいたみたい笑





END

☆川村壱馬→←☆与那嶺瑠唯

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