【短編集2】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

鈴木昴秀 ページ40

みな様リクエスト｢pink｣



今日は昂秀とお家でハイローのライブDVDをみるんだぁ(*≧∀≦*)





『みよみよ！』

昂｢おけおけ〜い！｣








さぁさぁ！ランページが歌うよぉぉ(●´ω`●)





『やっぱりボーカルの人って声綺麗だなぁ…』




『みてみて！ここの樹くんかっこいい！！』




『翔吾くん〜♪』




(あ、ちなみに作者は見てないので想像でかいてます( ˆωˆ ))







急に止まるDVD





『へ？ちょっとーなんで止めちゃうのさ(-ω-；)』

昂｢あのさぁ…みんなの事かっこいいかっこいいってさ……｣

『……ん？どしたの？？』





ﾁｭ




『んっ！？どっ、どしたの…？』

昂｢わかってよ…俺だって嫉妬するんだよ…｣

『んふふっ……笑嫉妬したの？笑』

昂｢なに笑ってんだよ……｣

『だってww可愛いところあるなぁってww』

昂｢笑いすぎだって……！｣

『あははwwwだっt((ﾁｭ』

『んﾞんﾞっ！！！』

昂｢……｣

『たっ……かひ……で……////』

昂｢ん？｣

『ご、め…////』

昂｢だめ。許さない。部屋行く？笑｣

『優しくする…？』




昂｢……それはわからないなぁﾆﾔ｣

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