【短編集2】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

鈴木昂秀 ページ26

『きたぞおおおお！！』

昂｢いぃぃやっふうう！！｣

『ちょっと！！うるさい声でかい！』

昂｢え！？Aと同じボリュームで言ったんだけd((早く行くぞー！｣

昂｢おぉぉえええあぶなぁぁぁ｣←






『昂秀せんぱーい……まずはなにから食いつくしましょうか……ﾆﾔﾆﾔ』

昂｢やはりー……ジェットコースターじゃないすかねえ……ﾆﾔﾆﾔ｣

『行きやしょう！！』

昂｢うっしゃー！！｣






★★★



『きゃぁぁぁあやばぁぁぁぁー！！！！』

昂｢おほほほほやっはははwwww｣

『たかひでええええ髪の毛ぇぇぇぇ』

昂｢ごめーwwwww勝手にうごくーwwww｣









数々のジェットコースターを乗ってきた私達



体力がすでやばい……ww









昂｢だぁぁぁぁっ！！｣

『嫌だからうるさi((コーヒーカップ行こ！』

『うえぇぇちょちょ早いはやい！！』









昂｢ま〜わるぅ〜♪｣

『ま〜わr……ちょ、ちょっと？』

昂｢へ？｣←

『早くない……？』

昂｢んなことないってー！ﾊﾊﾊ｣

『いや早いよおおおおおおおお』







★★★


〜観覧車〜


昂｢いやぁ〜もうこんな時間かー｣

『早かったけど楽しかったねー笑笑』

昂｢やばかったねwwwでもねA……｣

『ん……？』

昂｢最後まで楽しまなきゃ…｣

『といいますと……？』

昂｢ゆ〜れるぅ♪｣

『やめろやぁぁぁぁぁ』






最後まで楽しんだ2人でした♡笑






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