【短編集2】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

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『2人とも入るまでが長いけど出てくるのは早いのね……笑』

陸「どやあ？」

壱「え、なぞwww」

北「あいすー！！」

『ん！食べたい！壱馬！』

壱「取ってこいとwww」







4人「いただきまーす^^」

『うまあー♡』

陸「冷たいね〜笑」

壱「Aのアイスちょうだい」

『いいよ！ちょー美味しいから！』ｱｰﾝ

壱「ん……///………うま！」

北「ずるい！俺も！」

陸「じゃあ俺もー」

『いいよーあーん』

北「うま！笑」

陸「おいしー^^」

『んねんね！』



そんなこんなでアイスを食べ終わり……まったりタイム



『なんで壱馬抱きつく』

壱「抱き心地がいい」

『……ありがとう？笑///』

北「今の時間面白いのやってないよねー」

陸「んー。確かに…」



『あーやめてやめて』

陸「なにごと」

『壱馬とめてぇ……』

壱「なんでwwww頭撫でてるだけだよ？笑」

『そんな撫でられたら眠くなる……』

北「気持ちいいのねwww」

『うー……』

壱「眠い？」

『うん……』

壱「いいよ寝て」

『おやすみ……』ｷﾞｭｯ

陸「この体制で寝てたら体痛くない？笑」

北「確かにwwww」

壱「そんな事より誰かAの寝顔撮って」←









〜朝〜





『んっ……えっ……笑』

3人「……Zzz」

『自分壱馬のお腹まくらにしてたんだ……wwwごめんねwww』

壱「んん……起きたの……？」

『あぁごめん起こした？てか重かったよねごめんwww』

壱「全然重くないよwwwまだ寝よ？」

『寝ようかな…今日何もないし……よいしょっ……うわぁ！？』ｸﾞｲｯ
壱「動かなくていいよこのままで……おやすみ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『もう……おやすみ…///』







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ここだけの話！→←__________

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