【短編集2】全然RAMPAGEじゃない彼らを見てみませんか？

壱馬×北人×RIKU ページ11

『え。泊まる気満々じゃん。』




3人「もちろん^^ﾆｺｰｯ」



『うﾞ……しょーがないなぁ…』




陸「って言うことでおじゃましまーす」




『はーい……』









北「お腹空いた〜。」




『みんなもしかして食べてない感じ？？』




壱「だね」←




『もー……さっき作って余ったからあげでいい？』




北「Aが作ってくれたものならなんでもいい」




陸「なんでも美味しいからね」




『はいはいwwww』









ーーーーーーーーーー

3人「ごちそうさま〜」




壱「さすがだわ」




『どーもwwどーせお風呂もまだなんでしょ？』




陸「えへへwwww」




『もう早く入ってきてwww』




北「俺いちばーん」




壱「じゃあにばーん」




陸「さんばーん」




『はいはい北ちゃんいってらっしゃい』



北「一緒に入る？笑」




『はっ！？///ばかじゃないの早く行って！！！///』ﾍﾟｼｯ




北「いてっ、すいませーんwww」









ーーーーーーーーーー




陸「Aはお風呂入ったの？」




『君達が来る前にはいってますー』




壱「えﾞえﾞっ！？」




『な、なにさ』




壱「俺と一緒に入るから北人の断ったのかと」




『ばかじゃん！！！//』




陸「はっはwwwwwwそれはないわwwww」




壱「なーんだwww」








『アイス食べたいー買ってこようかな』




陸「あ、俺行ってくるよ！飲み物買いに行こうと思ってたし^^」




『いいの？じゃあお金渡すからみんなの分買ってきt((大丈夫大丈夫！』




陸「俺が出すからまってて^^」




『じゃあお言葉に甘えて……お願いします^^』




壱「まって！俺も買ってほしいのある！」




陸「へー！じゃあ買ってくれば？」←




壱「俺のは買ってくれへんのかい」←




陸「アイスだけね」←




『2人ともいってらー』←




2人「はーい……」←

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