俺は、華麗のような美貌を持つあの子に惚れました【ユズヒコ】

第4話 ページ7

Aside





A『ここが新しい学校…』


Aは、学校に到着した


A『まずは、職員室だよね！けど、何処だろ…』


そう、新しい学校だから、職員室が何処にあるのか知らない…←(当たり前だろby.ユズヒコ)


A『…あ、あの子に聞いてみようかな…？』

Aは、分からないので登校している生徒に聞いてみることにした


A『あ、あの…！』

？？？『？』

A『職員室って何処にあるか分かりますか…？』

？？？『分かる、ついてきて』

A『は、はい…！(良かった！後でこの子にお礼しないと！)』


Aは、やっと職員室に行けたのだ


【職員室】
ﾄﾝﾄﾝｯ

A『し、失礼しま〜す…この学校に転入生してきたAAで〜す…』

Aは、小さな声で言った


女の先生『あ…原先生！転入生の子が来ましたよ〜！』

そして、ちょうど近くにいた女の先生には、聞こえていたらしく、Aの担任になる先生を呼んだ


A『(原先生…？もしかして、私の担任の先生かな…？)』

そして


ハラセン『おはようございます』


原先生は、Aに挨拶した

A『お、おはようございます…！』

ハラセン『私が貴方の担任になる、原です。遅刻をせずに来たことは、褒めます』

A『ど、どうも…？(気の強そうな先生だな〜)』


そして、Aは、ハラセンこと原先生と教室へと向かった

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ごめんね！？

語彙力ないなって思わないでね！？

これでも頑張った方なの！！

許してぇぇぇぇぇぇ！！

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