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第2話 ページ4

ユズヒコside





男子『女ですか?男ですか?』


ハラセン『女だ』


転入生…か

まぁ、どちらにせよ俺には、関係ないことだな


主(ユズヒコって、女子と話すとすれば、石田ゆりだけだもんね〜)←黙れby.ユズヒコ


ハラセン『それでは、入って来てもらう。Aさん、入りなさい』


ガラガラッ

扉が開いた

そして…

皆『( ゚д゚)ポカーン』

ハラセン『自己紹介をしなさい』

A『はい』

そう、転入生が入ってきた途端

皆は、口を開けていた

ユズヒコ含め、全員が


A『私の名前は、AAです。親の都合でこちらに転入してきました。分からないことが沢山ありますがよろしくお願いします』

ハラセン『皆、仲良くするように』

皆『は、はい…!』

ハラセン『そして…席は、立花の隣だ。おい!立花!』

ユズヒコ『は、はい!』


ユズヒコが返事をするとAは、ユズヒコの方を向いた

ハラセン『立花の隣に空いてる席があるからそこへ、行きなさい』

A『はい』


Aは、ハラセンに指示され、ユズヒコの隣へ行った

A『えーっと、ユズヒコくん?だっけ…?』

ユズヒコ『う、うん…』

A『よろしくね…!』


Aは、ユズヒコに笑顔を見せる

ユズヒコ『っ…///』

ユズヒコは、笑顔を見せられ顔を赤くする

何故、ユズヒコが顔を赤くするのか?

それは、Aが入ってきた時に一目惚れをしたのだ

そう、初めての一目惚れ

だから、ユズヒコは、自分の気持ちを落ち着かせ、いつも通りの自分でいこうと頑張っているのだ


ユズヒコ『(あ〜…俺は、君に惚れたんだな…)』

______

うん!

意味不明すぎて泣きそう…笑

もっと口調を似せにいくか…

皆さん!!→←第1話



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設定タグ:あたしンち , ユズヒコ ,   
作品ジャンル:恋愛
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ひより(プロフ) - Kokona.T?(?-?)鬱さん» ありがとうございます!更新頑張ります!意味不明な文章とかになりますけど、これからもこの作品をよろしくお願いします! (10月2日 3時) (レス) id: a44d031b2f (このIDを非表示/違反報告)
Kokona.T?(?-?)鬱(プロフ) - はじめまして!!更新ありがとうございます😭愛読させてもらってます!頑張ってください!!応援してます! (10月2日 3時) (レス) @page8 id: 185d32538c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちご100% x他1人 | 作成日時:2023年9月20日 7時

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