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episode4 春 ページ4
いつものように、あなたと僕は
幸せな日々を過ごしていた。
今日で幸せな日が終わるなんて誰も知る由もなかった。
〜過去〜
今日は、僕の家でデート！
張り切っています♪
ピンポーン♪♭
来た！
A「来ちゃいました〜。」
天使みたいな笑顔でいう君は
僕を魔法みたいに笑顔にさせた。
A「お邪魔しまーす♪」
宏太「どうぞ〜♪」
可愛い君は 、ぎゅーしてくれた
僕も、離れないように離さないように
抱きしめた。
お昼になったら僕は君の大好きなオムライス
を作った。
しばらくしてもう少しでできあかりっていう
時に((ドタッっという音がした。
側に行くと君が倒れていた。
これが幸せが終わる前兆だなんて
誰も知る由もなかった。
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伊野米(プロフ) - 美奈実さん、ありがとうございます (2015年5月2日 16時) (
レス) id: f62234ad78 (このIDを非表示/違反報告)
美奈実 - あの、突然すみません。お話が4から6に飛んでますよ。面白いです^ ^応援してます。 (2015年5月2日 16時) (レス) id: 46d947ccee (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2015年4月30日 20時
