今日:3 hit、昨日:15 hit、合計:14,506 hit
小｜中｜大
🧡 ページ12
正直驚いた、めめがAちゃんの事を好きと言って。
明らかに年下やしめめの好きなタイプじゃない。
でもめめが好きになっても無理は無い、だって可愛かったし…。
でもそんな気はしてた。
ずっとAちゃんの事見てたし、朝ごはん2人で行くし…
僕も連れてけや！
ってね。
めめは大事なメンバーやし、大事な友達や。
僕もAちゃんのこと好きなんて言ったら…
だめやな！
めめが傷ついちゃうしギクシャクしたくない。
応援はもちろんしたい、でも僕の気持ちはどうしよう。
どうしたらええんやろ。
たぶんこれは考えてちゃだめなやつや。
僕は僕の思うようにやろう。
暫くこの事はめめには言わないようにしよう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゆどら | 作成日時：2023年6月16日 17時
