プリムラ・ジュリアン-1- (ページ39)

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深「ところでテーマパークって聞こえたけどどっか行くの？」

康「あー！シーパラランドに夏休み行こうって話しててん！」

佐「え！楽しそう！」

康「あ！せっかくやったらふっかさん達もどう？」

「確かに！照くんもくる予定だし、みんな予定合うなら行かない？」

佐「行きたい！！」

深「いいね〜いっちょ夏の思い出作るか〜」

乗り気な2人に対して明から様に面倒くさそうな顔をしている翔太。

目「翔太君は来ないの？」

渡「いや〜暑いじゃん」

康「そりゃ夏やもん！」

深「翔太来ないの悲しいよね、ね？A」

急にふっかに振られ思わず

「え、翔太に絶対来て欲しいよ、？」

と言えば、

渡「え、」

目「え、」

春「あら笑」

康「え、Aってそうなん、、？」

佐「え」

翔太と大介は目を大きく開けてフリーズ。めめも小さく口を開けてる。康二に関してはなんか小声で言ったよね？！春乃とふっかは何で笑ってるの？

「ちょ、え、変なこと言った？」

何この空気、、？！

春「いや、良いんだよ本心だもんね？笑」

「え、うん。みんなきて欲しいよ？」

深「翔太どうするの？わら」

渡「仕方ねぇな、行くよ」

康「しょっぴー照れてるやん！」

渡「は！？別に照れてねぇ！！」

深「はいはいわら」

康「と、とりあえず！照兄合わせた8人で行こう！」

「楽しみ〜」

佐「、、、、」

深「本当、楽しくなりそうだね〜わら」

春「ねぇ〜青春だね〜笑」