HiHiJetsの強がりさん

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｢｢いただきまーす｣｣



優｢うまっ！｣

瑞｢美味しいけど野菜…｣

貴｢瑞稀くんちゃんと食べて｣

涼｢うまい｣

蒼｢作ちゃんこんな美味しいの食べた事あったなんて！！｣

龍｢安定に美味しいね｣


貴｢良かった｣





次のレッスンの事とか学校の事など色んなことを話した





｢｢ごちそうさまでした！｣｣





瑞｢片付けやるからいいよ｣

貴｢え、いいよ｣

蒼｢いや、つくってもらったからさ！これからもお願いします！ね、優斗くん！｣

優｢うぇ？！お、おう｣

涼｢片付け任せてお風呂入っちゃいな？｣

貴｢うん、分かった。ありがとう｣




片付けくらいやるのに。

あ〜明日休みかやることないな

消える…かぁ




一人になると色々考えてしまう。



貴｢あ、やばいかな｣




左手首が脈打ってる、今まで来なかったのに。

あぁ久々に言われたから？


まだ慣れてなかったのか自分


逆上せそうだから出よう。




貴｢お風呂ありがと〜｣




そう言って部屋に戻ったまでは覚えている。





それからの記憶はない。




ただ





｢＿＿＿！！｣







りょーくんの声…？






それを最後に意識が途切れた

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