推しの闇の帝王に愛されるってマ？【旅行編】

メリちゃんじゃなくてミア君でもいいな……(ﾒﾘﾐｱ「おい」 ページ41

A視点

ﾒｱ「あ？何だよインク……」

ｲﾝ「こんの闇の帝王(笑)！！！」ﾄﾞｶﾞｯ

インクは漫画とかで見る首チョップ(？)をナイトメアにお見舞いした

ﾒｱ「ｸﾞﾊｯ」←

え、待って、骨に効くの？←

って言うのは置いといて、ナイトメアは見事に気絶☆←

ｲﾝ「ｾﾞｪｾﾞｪ……Aちゃんごめん！！ラストは縛っておいたから！」←

『え……？はぁ……って、皆は？！』

ｲﾝ「それがね？！ラストに聞いたらさ……」

ﾗｽ[あらナイトメアに当たったの？適当に入れて渡したから分からなかったわ！]

ｲﾝ「って！！」

『うわ……運が悪いわ……いろんな意味で』←

ｲﾝ「ホントごめんねAちゃん……」

『いや、平気だっぺ、こんなんで怖がる程子供じゃねぇお』←

ｲﾝ「？？？」

『あ、すまん作者の父の癖が……』←

林檎「たしかこんな感じよ」←

『まぁ、それは放っておいて』

『このあとどうしよ』←

ｲﾝ「じゃあ寝てれば？ナイトメアはボクが運ぶから！」

インクは[よいしょっ]とか言ってナイトメアを背負って……ホント馬鹿力だな←

ｲﾝ「んじゃ！おやすみ〜！！」

『おやすみ〜？』←



『はぁ……今何時だ？』

am1:00 ←

『……寝よ』←

【おやすみなさい……】

『あ、え、う、うん……大丈夫なの？』←

【えぇ……大丈夫よ……】

『あ、うん、それじゃ、おやすみ〜』



………

……

…

ﾒﾘﾐｱ「あー、あー……マイクテスト……マイクテスト……」←

『聞こえとるわ』←

ﾒﾘﾐｱ「あ、うん……おはよう母さん……正確には起きてないけど……」

『ミア君？なんか言う事あるやろ？』

ﾒﾘﾐｱ「ハッキリ言わずにすいませんでしたあとミア君って何？」←

『メリちゃんでもいいがミア君ってのを思い付いたのだ！』←

ﾒﾘﾐｱ「はぁ……まぁいいや、そろそろ起きたら？



今もう昼だよ？」

…

……

………



『そーゆーのを早く言えｯｯ！！』ｶﾞﾊﾞｯ

ｲﾝ「うぇっ？！Aちゃん？？」

『あ、ごめん……あ、今何時？』

ｲﾝ「えっと……昼の1時だよ！」

『わぉ』←

インエラのクリスマス！前編→←※『いや、あのね？キラメアとかクロメアとかしててくんない？もういっそケチャメアとかマスメアとかしてていいから』※最初にネタバレあるど←

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