推しの闇の帝王に愛されるってマ？【旅行編】

おーおー注意が始まる予感だぜぇ？！ ページ39

A視点

ｲﾝ「うぇぇぉrrrrr」←

ﾌﾘ「あれ？インクって味覚無かったような……」

ﾒｱ「……水」

ﾄﾞﾘ「えぇ？美味しくないの？」

ﾒｱ「変な味がする……」←

ほぼ皆「「「同じく」」」←

『うんまぁ、だろうね……ちょ、私も水ぉrrrrr』←

ｷﾗ「え〜？何で〜？」

『鍋にチョコは無理無理無理』←

ﾎﾗ「はんぺん旨い……！」

ｴﾋﾟ「良かったなBRUH！」

ｱﾘｻﾞ「そういえば……ラストさんは？」

ｴﾗ「ラスト……？そういや居ないな」

ﾏｽ「さっきまで殺る気だったのにな」←

ｹﾁｬ「まぁ、変なの混ぜられるよりマシだろ」

ﾍﾞﾘ「むぇ！怠け者の俺様達！大丈夫か？！」

ｸﾞﾚ「ずいぶんやつれてるな！」

ﾁｪﾘ「弱過ぎでしょ」

ﾊﾆ「大丈夫〜ww？」

ﾏﾈ「頑張ったみたいだなww」

ﾄﾞｷﾞ「あ、えっと……なんかごめん」

「「(弟を理由に逃げやがった……！)」」

全員がハニー&マネーに決意(殺意)を抱いた









しかし、此処にラストが居なかった事に疑問を抱けば良かった

私は人生最大の後悔をするはめになっただろう









………

……

…



『ふぁぁ……寝よぉ……』


無事に私はベッドダイビング←

ふかふかのベッドっていいね←



ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ



『？どちら様ですかー？Aちゃんは不在でーす』←



ｶﾞﾁｬ



ん？

あ、

鍵閉めんの忘れた←



ﾒｱ「おいおい……ww無防備過ぎだろ……ww」

『いや別に鍵閉めなくても平気だr』



視界暗転



え？待てよ……








押し倒されt…………









すまんこれはどういう状況だぁぁぁ？？？！！

ーーー
NGシーン

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

『？どちら様ですかー？Aちゃんは不在でーす』

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ｶｯｶｯ←

『待て待て太鼓○達人？！何？[ｶｯｶｯ]って？！』

ーーー
NGシーン2

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

『？どちら様ですかー？Aちゃんは不在でーす』

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ﾒｱ「何で開かねぇんだよ？！」

『あ、鍵閉めちゃった』←

※『いや、あのね？キラメアとかクロメアとかしててくんない？もういっそケチャメアとかマスメアとかしてていいから』※最初にネタバレあるど←→←もーすぐ注意が起こるので覚悟をして下さい←

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