推しの闇の帝王に愛されるってマ？【旅行編】

だんだんギャグと化している気がするぞ、この小説(『今さらか』 ページ19

A視点

すっごい飛ばして深夜0:00←

え？晩ご飯？とっくに食べた←

そして今……

ｸﾛ「食らいやがれ下さい！」←

ｷﾗ「当たるとでも？！あと敬語可笑しいよ？！」←

ﾄﾞﾘ「ちょっと皆！そんな本気でやらなくてm(ｺﾞﾌｯ」

ﾒｱ「よそ見してていいのか？ww」

ｲﾝ「ずるいよナイトメア！触手使って沢山投げるの！！」

ﾏｽ「お前も！糸使って枕投げるな！！」

ｴﾗ+ﾒｱ「「そんなルールねぇよww」」

枕投げでござる(((

ﾍﾞﾘ「むぇっ！」

ｸﾞﾚ「当たる訳ないだろ！」

ﾁｪﾘ「一回くらい当たれよ！」←

ﾊﾆ+ﾏﾈ+ﾄﾞｷﾞ「「「尊い」」」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

ﾊﾟﾋﾟ「にぇへへ！食らえ！」

ﾎﾗﾊﾟﾋﾟ「ニゲロォ！」

ﾎﾗ+ｹﾁｬ+ﾏﾀﾞ「「「あー可愛い過ぎるだろ無理無理」」」ｶｼｬｶｼｬｶｼｬ

『いや凄ぇn(ｺﾞﾌｯ』

ｷｬﾗ「フフフ……よそ見は禁物だな？！」

ﾌﾘ「さぁ食らえ！」

ｱﾘｻﾞ「当たってばっかりは嫌！」

『おらぁ！』

ｷｬﾗ「ｳｹﾞｯ」

『うちの学校は枕投げで帰らぬ人が出たんだぞ！思い知れ！』←

ﾌﾘ「え、嘘でしょ？」

『そのうち数名は私が……』

ｷｬﾗ「は？」

『冗談』

ﾌﾘ「冗談か……良かった……」

『半分』←

ﾌﾘ「何も良くなかった」←

朝まで続いたぜ！←

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