推しの闇の帝王達と闇墜ち光AUが戦うとかマ？【3】

えー、人(モンスター)がﾀﾋぬ回です『さらっととんでもない事言ったね？』ソウルがﾊﾟﾘｯって行く位です『それがﾀﾋぬって事だよ？』 ページ6

NO視点

ここは[アンダースワップ]でござる(殴

ｺﾎﾝ……ここは[アンダースワップ]

ﾍﾞﾘ「むぇっへっへ！パップ！今日もアルフィー(アンダインポジション)の所行って来るぞ！」

ﾊﾆ「お、おお……そうかサンズィ」

ﾍﾞﾘ「じゃあ俺様は行って来るぞ！」

ﾊﾆ「行ってらっしゃーい」

(展開はっっや)

………

……

…

ﾍﾞﾘ「早く行かなきゃだぞ……むぇ？」

そこには

ﾓﾌﾞ1「助け…ｸﾞﾊｯｯ」

ﾓﾌﾞ2「バケモノだｯｯ…ｷﾞｬｯｯ」

ﾓﾌﾞ3「ロイヤルガードｯｯ……」

？「アハハハハッ！あんたも大した物じゃないな！」

ｽﾜｱﾙ(アンダースワップのアルフィー)「ﾁｯ……お前一体何者だ！」

ﾍﾞﾘ「アルフィー？！どうしたんだぞ！それn(ｽﾜｱﾙ「サンズ！お前は逃げろ！」

ﾍﾞﾘ「むぇっ？！で、でm(ｽﾜｱﾙ「いいから早く！」

ﾍﾞﾘ「わ、わかったぞ……」

？「アハハッ、そんなことさせる訳無いじゃん」

ﾍﾞﾘ「むぇっ？！……



ド、ドリーム？！」

ベリーを捕まえたのは



黒い触手を生やしたドリームだった

ｽﾜｱﾙ「おいｯｯ！サンズをh(ﾄﾞﾘ?「うるｯｯさいな」

ドリームは後ろから攻撃を仕掛け



ﾊﾟﾘｯ



ｽﾜｱﾙ「ｸﾞﾊｯｯ……」



アルフィーのソウルを割ってしまった

ﾍﾞﾘ「ア、アルフィー！！そんな……」

ﾍﾞﾘ「ドリーム！なんでこんなことをしたんだぞ！」

ﾄﾞﾘ?「[なんで？]……んーそうだな……



[特に理由は無い]って言ったら？」

ﾍﾞﾘ「……ドリーム……この偉大なサンズ様でも……今のドリームのことは許せ無いんだぞ……」

ﾄﾞﾘ?「そっか、残念だな……



じゃあ、こうするしか無いや」

ドリームはベリーのソウルに触手を刺した

ﾍﾞﾘ「なｯｯ……なにするんだぞｯｯ」

ﾄﾞﾘ?「何って……わかって貰うためにはこうするしか無いんだよ」

ﾍﾞﾘ「痛ｯｯ……ウﾞゥｯｯ……



アﾞアﾞｧｧｧｧｧｧｯｯ！」

ﾄﾞﾘ?「………これでいっか、どう？ベリー」

ﾍﾞﾘ?「むぇ？俺様は平気だぞ？」

ﾄﾞﾘ?「そっか、良かった……じゃあ次は何処行こうかな……」

ﾍﾞﾘ?「マスタードの所なんてどうだぞ？」

ﾄﾞﾘ?「いいね、行こっか」

ｼｭﾝ



ﾊﾆ「サンズィ〜？今悲鳴が聞こえたけど〜……は？」

ハニーが見た景色は



塵まみれの地面だった

ーーー
作「ベリーの口調が……」

A「こりゃひどい」

作「ごめんなさい……」

すごい今さらだが展開が早い件について『知らんがな』→←電話(二度目)

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