推しの闇の帝王達と闇墜ち光AUが戦うとかマ？【3】

＿＿＿交代 ページ36

NO視点






Aの胸辺りに矢が刺さった瞬間






辺りが光に溢れた






ｼｬﾀﾄﾞ「はぁ？何なの？！」



？「おっと、無事成功ｯｯ」



？「えぇ、分かってるわよ、ドリーム達を救うんでしょ」



そこに立っていたのはAとは違う



金髪の少女が立っていた



しかも腕と目は回復している



それに加え



？「何百年振りかしら、ナイトメア、ドリーム」



ﾒｱ「……は？」



ｼｬﾀﾄﾞ「……ｯｯ」



？「あら？アタシの事忘れたの？



アタシはシーナ、今Aの体を借りて此処に居るの」



ｷﾗ「ちょっと、ツッコむ所しか無いんだけど？」



ｼｰﾅ「えぇ、分かってるわ、でも……



アタシはドリーム達を救うために此処に居るのよ」




シーナ視点

『おっと、無事成功ｯｯ』

A【何のために体貸したか忘れて無いよね？】

『えぇ、分かってるわよ、ドリーム達を救うんでしょ』



『何百年振りかしら、ナイトメア、ドリーム』

A【はぁ？いや、え？】



*Aの声は今、シーナにしか聞こえないため、周りからは独り言の様に見える

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