推しの闇の帝王達と闇墜ち光AUが戦うとかマ？【3】

ギャグとシリアスの五分五分 ページ25

A視点



ﾄﾞｶｯ



『いｯｯたいなー、もー……』

ひどいよ落とし穴ならぬ落としインクなんて！←

うんシリアスが始まるんだろ？

でもAちゃん、シリアスをシリアルに変えちゃうマシーンだから←






あ、やべ

忠告で確か……
【一人で戦うな】
とかなんとかあった気が……






『終わｯｯｯｯたぁぁぁ！！！』

皆さん今までありがとうございました！

ここでこの小説は終わr(ｼｬﾀﾄﾞ「何勝手に終わりにしようとしてんの？」

『戦いの場、まさかのギャグにツッコミはシャタド君で驚き』←

ﾍﾞﾘ/ｲﾝ「「…………」」

『後者二人、何か喋って！』

ﾍﾞﾘ「あ」←

ｲﾝ「い」←

ﾍﾞﾘ「う」←

ｲﾝ「え」←

ﾍﾞﾘ「お」←

『おいインクに関してはレスってんのか？』

ｲﾝ「どうでもいいでしょ」

『きっちりレスってましたーはいー』←

ﾍﾞﾘ「これ以上殺るとシリアスが無くなるんだぞ！」

『おう殺ってはいけないぞべりたや』←

ｼｬﾀﾄﾞ「ねぇ読者もこんなの望んでないから、早く殺ろ？」

『だから殺るなって』

ｼｬﾀﾄﾞ「じゃあ……



ボク達と一緒になる？」

とんでもない所でシリアス突っ込みやがった

『だけどそれはお断りだね！』

ｼｬﾀﾄﾞ「……じゃあ



ﾀﾋんでもらおっか？」

『だからとんでもない所でシリアス突っ込むなっt！』



ナイフが飛んで来た



ﾍﾞﾘ「ちぇ、避けられたぞ……」

『なんと物騒な世の中になったこと』←









さぁ、戦闘開始だ
後悔は無い、行くぞ

＿＿＿今日はいい日だよね→←『ﾊﾊｯ!フラグ回収だよ！』(夢の国のネズミの真似

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